愚痴ポスト
2011年8月


Meさん  投稿者:FF  投稿日:2011 8 1()16008
おっしゃるとおりです。私が言うなりになってきたから、私を責めるし、暴力も要求もエスカレートしています。このところ、私も少しは踏んばったんです。警察も呼びました。電話を娘に切られて、向こうから確認の電話がきましたが、娘が家から出ていってしまったので、出動はお断りしました。暴力にもやられているばかりではなく、断固としてダメだと言いました。どんな理由があっても、暴力は許さないと伝えました。辛い思いをさせてしまったけど、何でもしてあげたいけど、出来ないこともあると伝えもしました。そして、要求が少し減ったり、暴力が落ち着いたりもしました。でも、また思い出したように、お母さんはやっぱりずるい、と始ります。合宿に行く前も、不安からか要求が増えました。私の体調があまり良くないこともあり、大食は無理なんだと伝えています。明日、娘は帰ってきます。不安でたまりません。でも昨日、つむぎにお邪魔して、少し学びました。今から心配しないで、帰ってきた時、娘の顔を見てどうしたらいいか考えます。もともと考えて行動するタイプではなかった私です。難しいこと考えずに、娘が大好きだと伝えます。愛情さえあれば、それでいいんだと今は思います。

(無題)  投稿者:D k  投稿日:2011 8 1()18362
Dtさん、お疲れ様です。うちの娘とよく似ていますね。うちの娘は現在プチ引きこもりから脱却して まずは一年後を目標に行動しています。どのようにして今に至ったのか書いてみましたが 全くまとまりません。何が大切なのかとか わたしもよく考えてまた書き込みできたら。とおもいます。でも、今の時期を経たら今度は過活動ではない 本当の意味での活動期に入ると思うので おかあさんも 暫く自分に目を向けてみてください。お嬢さんは、まだ十代ですよね。まだまだ ゆとりはありますよ!また 書きますね。

(無題)  投稿者:R  投稿日:2011 8 1()211714
FFさん、昨日は遠いところ、お疲れさまでした。帰りに途中までご一緒したRです。今は、お母さんの愛情を不器用なやりかたで、一生懸命確かめているんでしょうね。おかあさんのこと大好きなんですね。そこのとこは、自信持っていいですよ。とは言っても、一番しんどい時ですよね。娘さんも自分の事を受け入れられなくて苦しんでいると思うので、お母さんが、たまには娘さんを頼ってみるのもいいかなと思います。なんでもいいので、お母さんが娘さんに「とっても助かったよ!ありがとう」と言えるような機会をつくると、張り切って助けてくれるかもしれません。いろんな引き出しを持つことが大事って、家族会でも言われますが、何がはSかわからないので、怖がらないで、いろいろ挑戦してみてね。FFさんも、つむぎの家族会の先輩たちのように「あんな時もあったね〜」って笑える時がきっときますから、焦らないで、一緒に勉強していきましょう

Rさん  投稿者:FF  投稿日:2011 8 1()21395
書き込みをありがとうございます。昨日は、帰り道ご一緒できて嬉しかったです。ありがとうございました。電車が遅れてましたし、事故もあったようで、大変でしたね。Rさんのおっしゃること、やってみようと思います。何か娘に頼ってみます。怖がらないで、いろいろやってみます。こちらの掲示板でご報告しますね

FFさん  投稿者:Me  投稿日:2011 8 1()221022
FFさんがカキコミされていた「愛情さえあれば、それで良いんです」それが親としての覚悟です。お嬢さんの行動は全て「親の愛情を欲している」それをFFさんが分かって下さっていれば私は良いと思っていましたし、確認したかったんです。前回FFさんに対してカキコミしたことは、すごく強めにカキコミしたと思っています。ごめんなさい。文章にすると味気なくてキツク受け取りますよね。FFさんが「私はちゃんとやっているのに...」と辛く思っていたら申し訳ないな...と思っていました。私は自分のカキコミを何度も読み返してから「投稿」するようにしていますが、今回は「FFさんの想い(決意)と「行動に移しているところ」を聞きたい、と思い自分なりの修正を入れず投稿しました。FFさんが本気でお嬢さんに向かっていることがカキコミからお聞き出来て嬉しかったです。ありがとうございます。

お嬢さんに向けて発している「お母さんは貴女の辛さは分かるけど無理なこともあるんだよ」と言うことは、辛くても何度でも伝えたほうが良いと私は思います。ただ「無理、無理」ばかりではお嬢さんも「分かってくれてない」と思うかも知れないので、妥協点を見つけて、それを伝えられたら良いと思いますが、何かお嬢さんの要求で応えられる部分はありますか?全部の要求は飲めなくても、ちょっと形を変えれば出来るかも知れない...など、FFさんの体調が良い時で良いんですよ。体調の悪いときは、子どもの要求に応えるのは大変です。そんな時は「ごめんね」で良いんですよ。Rさんがカキコミされていたように、お嬢さんが出来そうなことをお願いしてみて少し元気をもらう、のもまた違った展開が見えるかも知れませんね。

私は子どもの暴力や暴れることの「恐さ」が「憎しみ」に変わることが一番辛かったです。私は娘を「憎い」と思っていましたから...ここでカキコミすることがはばかれるような感情をたくさん思っていました。「憎しみ」を感じないようにするために、感じたとしてもそれが早い段階で消えるようにするために、私は自分が楽になる手段をひたすら考えていました。それが娘との「妥協点」を見つけることでした。明日は「よく帰ってきたね〜」とお嬢さんの頑張った話しを存分に聞いてあげましょう!あとはつむぎの先輩方がおっしゃったように「成り行きにまかせる」で良いと思いますよ。FFさんが、つむぎにお出かけ出来て、何か触れるものがあって良かったです。


FFさんは、いろんな自分を演じなければいけない場面が多く、「本当の自分」を感じることが少ないかと思います。私が感じたことのないご苦労をしているかと思います。そんな頑張り屋のFFさんだから、ご自分が楽になれる手段を一緒に探していきましょうね。長くなってごめんなさい。

Meさん  投稿者:FF  投稿日:2011 8 1()233449
ありがとうございます。私、Meさんのおっしゃる「親の覚悟」の意味が解らず、悩んでました。愛情でよかったんですね。Meさんの目には、私はいい加減で、意志が弱くて自分勝手に映るんだろうなと思っていました。事実そうです。弱いので逃げていました。でも娘のことは大好きです。暴力は怖いけど憎んではいません。私のことを強く叱ってくださってありがとうございます。大の大人を叱ってくださる方はなかなかいません。「私はちゃんとやっているのに」なんて思えません。ちっともちゃんとできてなくて、どうしたらいいか解らなかったんです。妥協点は娘が考えてくれています。彼女の要求するご飯の量(前に比べれば減っています)を食べられない時は150円ペナルティを払うことになっています。良いことだとは思いませんが、彼女が一生懸命考えたことなので、今はそうしています。合宿に出かける前の晩は、ちょっとだけ食べる量を増やして安心もさせました。しばらくは妥協点をお互いに見いだしながらやっていくしかないのでしょうね。明日は笑顔で迎えてやります。いっぱい褒めてやります。Meさん、どうか今後ともよろしくお願いいたします。

(無題)  投稿者:Me  投稿日:2011 8 2()07496
FFさん、親の覚悟って無償の愛を子どもに注ぐことや厳しい状況の中でも負けない気持ちを持つことなど。たくさん親の覚悟があり、それを試される場面が出てきます。それによって、親もハートが強くなっていくのですが...「よしっ!」と奮起するまでは大変ですよね。妥協点を探すこと、諦めることもあるかも知れませんよね。時にはグッと我慢して子どもに厳しいことを言わなきゃいけないときもありますよね。FFさんもですが、どの親御さんも優しくて、思慮深く、物事を真摯に捉えることの出来る方たちが多く、とても素敵だなぁ〜と思っています。だから、少しでも自分が楽になる方法を見つけて下さると良いなぁ〜と思っています。こちらこそ、よろしくお願いします。Pkさん、「まだ拒食の気持ちが強いのかなぁ〜」と言うことが分かっただけでもヨシなんじゃないかな?お嬢さんがPkさんご夫婦に摂食障害の話しをしてくることはすごいですよ。それは「これを言ったら怒られるかも知れない」と言う不安が少しずつ薄れて、「お父さんやお母さんに話しても大丈夫」と思うから話すんですから、お嬢さんも安心して自分を出せるようになったんだと思いますよ。

Dtさん、お嬢さんが過活動から少しお休みモードに入ったのはお嬢さんもいろんなことを考えられるようになったんだと思います。揺れる気持ちや行動の中でお嬢さんなりの自分枠がゆるくなっていくと思います。過活動を経験して「やっぱりシンドイ」と思い、少し休もうと思えるお嬢さんは自分を大切に出来るようになったんだと思うし、それを許して、黙って見守ってくれるDtさんにたくさん感謝しているのですが、その言葉はどうしても「自分はダメなんだ。お母さん、こんな娘でごめんなさい」となってしまうようです。娘もよくよく言ってましたよ。その時、私は「謝るような悪いことはしてないよ。ごめんなさいの代わりにありがとうって言えるようになると良いね」と話していました。

(無題) 投稿者:D k  投稿日:2011 8 2()080522
自分に目を向けてください。と書きましたが、社会に抵抗をもっている子供に体しては、自分が社会の中で、生き生きと過ごす姿を見せることや、おしゃれを忘れた子供に対しては、自分がおしゃれに興味を持つ姿を見せることが、刺激になるとおもいます。娘は母親の動きに敏感ですからね。それが一つのモデルとなり、「わたしは ああはなりたくな」とか「これもいいかも」など感じてくれていると思います。母親が元気でいなければならない。というのは こういった意味合いもあるとわたしは思います。親が絶望ばかりしていると 娘も絶望しか学べませんものね。でも これはなかなか難しいことですよね。実情は 苦しみながらの たかさん流にいえば(小さな幸せ探し)ですね。本人は買い物すら出るのがおっくうなわけですから 身近な親が風を送るしかないですもんね。そういった意味でもテレビやDVDはとても有効なツールですが どうも一日中テレビを観ている子供を見るのは辛く、わたしは嫌みをいってしまいましたが、それはどれで考えるきっかけにはなるとおもいます。

激やせのころには(痩せている)ということで自信がみなぎっているらしいですが 体重が戻ってくると一挙に自信がなくなるので よけいに外にでたくなくなるんですよね。体力はつぃてきたのに落ちてしまったという話を聞きますが、このような理由もあるようにおもいます。御嬢さんは浪人生ですよね。ただでさえ、不安定になりますよね。今は試行錯誤されているんですね。(目的)が見つかれば、多分動くようになるのではないでしょうか。(目的)はそう簡単には定まらないかもしれませんが それは本人しか探せないので 親は、いろんな風を送る作業で援護射撃といったところかな。うちは語学の専門学校にいきましたが、本当は大学に行きたかったんです。たべもののことで頭が一杯で机に向かうこともままならない時期もありました。だから 学ぶ ということに関して不発爆弾を抱えたようなところがあるので 今 そちらの方で自己表現を始めました。ここをクリアしないことには 娘の中で(中抜け感)はぬぐえないのがと思っています。(学べる自分が嬉しい)と思えるところが変化だと思います。うちもまだ道半ばです。これから どのような道を辿っていくのかわかりませんが Dtさんのお嬢さんは(これから沢山の選択肢)のある年齢なので、一緒に歩きましょうね。反面教師として お役にたつこともあるかもしれません。

(無題) 投稿者:P k  投稿日:2011 8 2()215229
Meさん  そうですね、そう思わないと。安心して自分を出せるようになっては来ているのか思ってはいるのですが、まだまだ妻への駄目出しが無く出し切れていないと思っています。先日、妻と本人が暫くぶりに、もめて、”妹は許しているのに!”的な本音がでました。いつも妻に、言えて無くて本人の心の中に抑えていた物が、怒った時に出た気がします。妻は、イライラしたかもしれないけど、いいことかなぁって思いました。もっと言ってはき出してくれた方が良いんですよね?妻がつらくなるかなぁって思ったりもしています。はき出させ方も、なんて言ったらよいか。ビクビクしてしまいますね。考えて、用意して、投げかけると意識してしまうし、失敗しても自然が良いのでしょうが、難しい。。。(〒_〒)ウウウ 、この私の細かさを何とかしたい。。

そうなんだ。 投稿者:Ha  投稿日:2011 8 4()192813
FFさん、私の今の在り様をスッキと言い当ててくださってありがとうございます。そう言われれば、まさに自分の処理に手間取っています。というより、どう処理したらよいのかわかりません。そして、「親子は合わせ鏡」なので、私がイライラしたり、不機嫌だったりしていると、当然娘も不安定になります。悪循環なのですね。家族会でのお話や、開示版での皆さんのご意見から、少しずつ娘とわたしの悪循環がわかってきました。が、やはり私の未熟さからなかなか改善していけません。娘の暴言にいちいち腹を立ててしまいます。もっとおおらかに対応できたらよいのでしょうね。瞬間湯沸かし器の私には、かなりハードルが高いです。人間としての修行ですね。それにしても、先輩方は、みなさんとても立派で、人間として器が大きいですね。特にタカさんは、この間お会いしたとき、お釈迦様のようにみえましたもの。思わず拝んでしまいたいくらいでした。こんなことを考えられるのも、娘がこの病にかかったからですね。良い機会を得られたと思い頑張らねば。うーん、立派すぎかな?

(無題) 投稿者:P k  投稿日:2011 8 4()200617
フリースクールの話しになります。どうにか、スクーリング課題が終わったのですが、どうしてもキャンパスで行わなければならない視聴が残っています。他のキャンパス(今通っている場所と違い遠いところ)に行かなければならないスクーリングがネックかと思っていたのですが、どうも今通っているキャンパスに行けないようです。明日、その視聴へ行くことにしていたのですが、前日から凄い行きたくないと言いだし、過食ではなく拒食モードになっています。以前は行っていた温泉に、明日、明後日は、絶食して行くと言い出しています。ここのところ1ヶ月間は、温泉の""の字も聞かなかったのにです。本人に何がやなんだろうね?って聞いてもわからないと言っています。わかれば何かしらの対処が出来ると思っているのですが、困りました。場所のトラウマではなく、人間関係と思っているのですが、わかりません。みなさんのお子さんも理由が良くわからず、ストレスがたS場所?などありますでしょうか?

(無題) 投稿者:Dt  投稿日:2011 8 4()215737
最近、書き込みが盛んで、パソコンが自由に使える時間が限られている私は、追いついていけず、良いタイミングでの書き込みができずにすみません。 Dkさん新しい機会の操作に慣れないところ、いろいろ細やかなアドバイスしていただいてありがとうございました。その場面、場面で参考にしていきます。「一緒に歩いて行きましょう。」の言葉、嬉しかったです。ところで(目的)のことなんですが、娘は高校2年生の進路相談のときから具体的に持っているんです。

それなのに昨年に引き続き、なぜ何もやる気が起きないのかな…と不思議に思うことがあります。希望を語っていたときはあんなに生き生きと語っていたのに…浪人をするより、だめもとでも大学を受けてみて、受かったなら4年間でなくてもいいからゆっくり卒業を目指していけばと高校の先生からもアドバイスを受けたのですが、「こんな状態で入っても、どうせ通えなくなり、親にまた迷惑かけるだけだから」「1年間だけでいいから浪人させてほしい」ということで浪人になったんですよね。夏休みに入り、受験生は夏期講習に頑張っているなか、申し込んだものの1回も行けない自分に焦っているのでしょう。親としては「また、今年も講習代さようなら…」ぐらいの大らかな気持ちでいないとダメそうですね。 

Meさん いつもありがとうございます。本当に娘の枠がゆるくなってきている部分はたくさんあります。なのにできていたことができなくなるとそちらにばかり目が行ってしまいます。ある程度の揺れ幅は覚悟できていても、自分の予想以上に悪くなってしまうと不安になってしまい「どうしたんだろう…、どうしたらいいんだろう…」と動揺してしまう。要するに「親としての覚悟」がないということなんだなと思いました。
本当に日々修業の毎日です。


FFさん お嬢さん、かわいいですね。ペナルティ150円の話、とても微笑ましいですね。1回に何千円も要求されたら困るけど、150円ならお手伝いのお駄賃みたいでいいですよね。それで娘さんの気持ちも落ち着き、お母さんの身体にいいなら一石二鳥ですね。お嬢さんは部活をやり、バイトをし、合宿とかにも参加できる。うちの娘では考えられないです。うちの娘は通信制高校に転校後も楽しい高校生活は送れませんでしたから・・・自分のいろいろな居場所を持つことは、病気を回復していく上でもとても大切なことだと言われたことがあります。たくさんの居場所を持つ、お嬢さん、自信になってきっとよい方向に向かわれると思います

Pkさん  Pkさんのお宅では、もしお嬢さんが奥様に気持ちを強くぶつけるようなことがあっても、Pkさんがしっかりと奥様を支えることができるから奥様も心強いと思います。わたしなんか、最初の頃は、夫がいると娘とぶつかるので、平日は飲み会でも残業でもいいから早く帰って来ないで、休日は休日出勤でもゴルフでもいいから家にいないでって願ってました(酷い妻ですね…汗)それでも3年が経ち夫もいろいろと学んでくれて、娘との仲も良好になりました。

(無題)  投稿者:R k  投稿日:2011 8 5()083022
昨日のHaさんのタカさんがお釈迦様に見えた。には一人で大受けして笑ってしまいました。 本当ですよね〜。ダックスさんも確か前にタカさん頼み みたいなのありましたよね。最近のカキコミ読み 私も「親の覚悟」ぜんぜんだな(^_^; と思ってます。暴言、暴力、リスカ 何もないけど 私や主治医はただうるさく思うのか先日も体重を量って記入してきて(事前に私が主治医に相談していたから)…と指示されたのも全く無視のよう。毎日家で一緒に過ごす方に比べたら昼間仕事にいけているだけ良しとしなければ。なのですが、一度どこかで倒れたりしなければもっと自分の体を大事にしようと考えないのかなあ〜?とさえ思ってしまいます。話を聴こうとしてもいつも黙ってしまうか メールで言い負かされて「おしまい!」と。自分中心だけど少しずつ気持ちが強くなっているからかな? 元々頑固で小さい時から自分の事やまして気持ちなんて言いたくない子でしたから…。まだ私の事が怖いという思いがあるのでしょうね〜。なかなか親子で柳にはなれないんです(汗)15日はぜひ私も皆さんやタカさん拝みにいきたいです(^_^)

(無題) 投稿者:P k  投稿日:2011 8 6()093047
Rkさん 結局、8/5行く予定の学校へは行けませんでした。温泉へは、前日の夜に、明日温泉行くよね?と聞くとまだ、わからないようなこと言っていました。しばらく時間がたって落ち着いたのでしょうか?温泉へ行く気持ちも揺らいでいました。結局温泉へも行っていません。以前から、温泉へ行くのも嫌になったと言っていましたので。どっちも、嫌なのでしょうねぇ。8/6今日も行く予定にして、8/5の昼間は話し合って行くことにしていたのですが、夜になってやっぱり行きたくないとなりました。妻が話したのですが、今行っているキャンパスも視聴も嫌なようです。でも、別なキャンパスでやるのは?って言うと、今行っているところがいきやすいからと言っているそうです。なんだか、行きたくはないんだけど、その理由がよくわからない状態です。今日も行けないでしょう。また、来週に行くことにしていますが、その近くになったら行きたくないというのかなぁ。って思ってしまっています。いついけるのやら。(;´д`)トホホ どの様に、仕向けていけばよいのでしょうねぇ。親が仕向けていくのではなくて本人が、行こうと思って行けるまで待つしかないのでしょうか?これができないと卒業できないことは本人もわかっているのですが、無理強いは出来ないと思っていますし。今はがんばりすぎたので疲れているんですかねぇ。暫く様子見なのでしょうか。。

(無題) 投稿者:Rk  投稿日:2011 8 6()09561
Pkさん そうですかあ。お嬢さんも色々考えたり悩まれたりしているのでしょうね〜。でもあと少しという時に 親としては焦ってしまいますよね。小さい子ではないから「親が途中まで一緒についていく」というのも嫌なのでしょうね。難しいですね〜(^_^; やはりDtさんもですが、簡単に講習代諦めるのも辛いですよね。(お金の問題ではありませんが)うちはたまたま学校は終わっていますが、おそらくガンガン言ってしまいそう。Pkさんどうにか打開できますよう祈っています。

(無題)  投稿者:D k  投稿日:2011 8 6()102049
Dtさん、お疲れ様です。お嬢さん、夢や希望をお持ちなんですね。過活動で何かに突き動かされているように動いていた時期もあったと思います。うちは横になることすら許されない状況でしたし、不眠症がひどかったです。そこから考えるとゴロゴロ横になったりできるようになることは すごい進歩なんですよね。うちはチョコチョコしているので まず引きこもれないと本人も親も思っていましたが、医療事務の仕事をしてみて、社会経験不足から大きく落ち込む出来事があり、自信を失ってプチ引きこもりしてました。

主治医は(充電期間だ。)といっていて 一人で外来に行って「もうだめかもしれない」というわたしに「僕は諦めていませんから」と力強く言ってくださいました。あの時の先生の顔は忘れません。暫く、ゴロゴロテレビ生活がありましたが、やはり娘を再び外に向けたのは 夢とか希望、好きなこと だと思うので Dtさんのお嬢さんも今は色々な思いから動いていないかもしれませんが、そういったものを親も大切にしてあげていたら、立ち上がるきっかけになるのではないでしょうか。18歳には18歳なりの悩みや焦りがありましたし 今は23歳として社会へのタイムリミットみたいな焦りや悩みがありますそれは もしかしたら 健常な人も同じかもしれませんね。うちは社会恐怖が強く 電車に乗ることもままならない時期が長かったです。それでも 今は電車に乗って毎日でかけられるようになりました。年月というのは徐々に人を変えますね。うちも まだまだ段階を経ていかなければならない状況ですし、いつ何時何があってもおかしくありません。Dtさん お互いに諦めずに見守りましょうね。わたしも焦ったり、投げ出したくなったりする自分と相変わらず闘ったりしています。摂食障害歴としては ベテランの域なんですけどね。(((^^;) とにかく 一番焦り、苦しんでいるのはいつでも 本人なんですよね。

(無題)  投稿者:D k  投稿日:2011 8 6()104235
Rkさん、おひさしぶり(*^^*) わたしは 慣れないパネルタッチに四苦八苦です。でも なんとかこうして 立派に?顔文字も打てるようになりました。実は お釈迦様のくだり、わたしも受けていました。いろんなとこで R kさんとわたしは「つぼ」がおんなじなんですね。娘にも話したら、やはり受けていました。でも 本当にそうですよね。もうたかさんのような人は現れないんじゃないかと思い、「たかさんとおんなじ時代に生きていて良かった」と常々思います。わたしも なんとか生きてこられたのはポコのお陰です。Rkさんは体調はいかがですか?わたしもまた国府台に伺いたいです。そのときはよろしくね。たかさん また家族会参加させていただきますね。宜しくお願いします。暑いのでお身体に気をつけてください。

(無題) 投稿者:D k  投稿日:2011 8 6()105931
Pkさんこんにちわ。「視聴」の授業は 今この時期の受けなければならないのでしょうか?また 例の経営者である先生に打開策はないか聞いてもどうにもならないのでしょうかね。。。

リストカット  投稿者:S  投稿日:2011 8 6()121414
はじめて投稿します「S」と申します。つい先ほど中1の娘がリストカット、救急車を呼びましたが頑として部屋から出ず、ぱっと見たところ傷もそれ程深くなかったようなので帰ってもらいました。最近は本人の希望で朝起こすのですが7〜10時、なかなか起きてくれずスケジュールに間に合わなくなりパニック、「死にたい、殺して」と叫びます。今はいつもやっている運動を階下でやっていますが、朝の興奮状態のとき本当に死んでしまうのではないかと心配です。刃物をもったりしたとき取り上げようと必死ですが娘も更に興奮状態になる気がします。どなたかこういうときどんな対応をすればよいか教えてください

(無題) 投稿者:Pk  投稿日:2011 8 6()134537
Rkさん 言葉がけありがとうございます。Rkさんなら、ガンガン言ってしまうのですね。ハハ (^^;)  Dkさん 今この時期に受けなきゃ行けないのはスクーリングでしたのでそれはクリアできました。視聴は、卒業までなので、まだまだ時間はありますね。焦っちゃいけないですね。ついつい、今できるならやっておきたいと思っちゃうんですよねぇ。先はもしかすると、今より悪化しているかもしれないと考えてしまうんですよねぇ。例の先生ですね。そうですねぇ、相談してみようかとおもいます。ありがとうございます。

Dtさん  "なのにできていたことができなくなるとそちらにばかり目が行ってしまいます。"そうなんですよね。うちもそうです。それに"ある程度の揺れ幅は覚悟できていても、〜〜動揺してしまう。"もまさにうちと同じ!覚悟足らないんでしょうねぇ。。。('_`)ウゥ あと、家でだらだらですが、うちもそうなのかどうか、過食がいやだからなのかどうかわかりませんが、朝9:00ぐらいから起きているのでしょうが、ベットでだらだらして、起きてくるのは14:00以降だったりします。バイトがある時は朝早く起きたりしますが、そんな感じです。やすんでいるんですかねぇ。その中でも色々考えているんですかねぇ。

Sさん うちはリストカットはありませんでしたので、その時の具体的な対応はわかりません。申し訳ありません。うちでは、金庫持ち出して、壊して、もう家に帰れないといった時には、どうにか居場所を連絡してもらい。金庫なんてどうでもいいんだよ。○○さえ戻ってくれればといってだきしめました。妻とけんかして、泣いて立ち去ろうとしたときも、抱きしめ言葉掛けしておちつかせました。書いていて今思ったのですが、そう言えば、抱きしめようとして抱きしめたわけではなく、必死で、いるだけでいいと思ってたら自然に抱きしめていたように思います

Pkさんへ  投稿者:Dk  投稿日:2011 8 6()141930
えーっつ!じゃあ お嬢さん 目標クリアされてるんじゃありませんか。(^-^)v すごいですね。まだ時間があるので きっとお嬢さんが考て 行動しますよ!先生にもしもの場合のことを聞いて Pkさんが安心されたら一番いいのかな。わたしは 娘が高校認定の試験のとき 駒場東大が会場でしたが 皆さんと同じ部屋では受けられないだろうと 文部科学省に電話して事情を話したら即決で 娘に個室を用意してくれました。きっと なにか  打開策はあるはずですよ。(^-^)

(無題)  投稿者:Rk  投稿日:2011 8 6()180348
Pkさん ガンガン言ってしまうのは良くないですからね。(それが私の反省点ですから)Pkさんは充分分かってらっしゃるし今まで通りお子さんを認め寄り添ってくださいね。Dkさんが仰るようにまだ余裕があるなら良かったです。 Dkさん  有難うございます。元気です(^_^) ママさんはお嬢さんと色々な経験もされて また高校認定の事とかよくご存知なので他の方も心強いですね。前回高校野球の予選の人と日程が重なり国府台行かれなかったのですが、もし勝ち進んで15日試合になっても私はパートお休みもらっていけると思います。よろしくお願いします。あと タカさんがお釈迦様に見える件、タカさんのお姿を思い出してしまったんです。 Haさん もし気を悪くされていたらすみません。Sさん やはりタカさんにご相談されるのが一番だと思いますが…。

(無題)  投稿者:Pk  投稿日:2011 8 6()19494
Dkさん そうなんですよね。でも、って言っちゃいけないんですが、それができたから、キャンパスでの視聴は問題なく出来ると思っていたんですよね。そうですね、おそらく2月頃までに出来れば大丈夫そうなので、焦っちゃいけませんね。反省します。(;´д`)トホホ まずは、例の先生に聞いてからにします。文部科学省に電話が最後の手段ですかね。(^^;)

Rkさん  ご心配掛けてすいません。気持ちを落ち着けないといけないですね。いろいろ考え学校とも相談してみます。そういえば、金曜日に毎月1回診療している病院に行きましたが、だんだん、イライラしてくるようになっています。心のことは全くと言っていいほどふれてくれません、身体のことばっかりです。心療内科ってみんなそうなのかな。大きな、専門の病院なので期待していたのですが、私たちの期待と異なりがっかりしています。頼みの綱となると思っている病院が納得できず、換えてみようか悩んでいますが、本人が行きたいと、まだ、思えていない様なのでそれも難しいかなと思っています。いまは、ポコが安心できる場所です。

(無題) 投稿者:FF  投稿日:2011 8 7()000510
Dtさん 娘の場合、時間が空くことが恐怖で、家に居ることが恐怖なのです。ずっと動いていないとならないのです。今日も朝から一日動き続けていましたが、さっき散歩から戻ってきて、今は私の足元で倒れ込んで寝ています。お嬢さんのこととてもご心配でしょうが、おうちのリビングの居心地がいい、お母様の側が安心できるんですね。娘は家が嫌いって言いますもの。タカさんがおっしゃっていたように、たくさん甘えた子は早く自立していくんでしょうね。お嬢さんはきっと充電期間が終われば、自分の足でしっかり歩んでいかれるのでしょう。合宿から帰ってきて、娘は150円のことは言わなくなりました。私のご飯も「一膳と二口」と中途半端な量を言ってきますが、「二膳だ、三膳だ」とは言わなくなりました。

Haさん 本当にポコの先輩方は人間としての器が大きいですよね。素敵な方ばかりです。それに引き替え私は…。今日はイライラしてばかりで、全然うまく対応できませんでした。合宿から戻って、暴力は少し治まっているのですが、落ち込みがひどいです。私のちょっとした言葉尻をとらえて、「お母さんは○○を傷つけた。毎日傷つける。○○のことなんてちっとも考えてくれない。こんなに傷つけてどうしてくれるんだ。」毎日この繰り返しです。外出の途中でいなくなっちゃうし。一緒に外出している時は、縋り付くような目で見るので、ぎゅっと手を握ってやるとホッとした顔をしたり。娘が病気にならなければ、会えない方々に会えたことは大きな収穫です。OL時代の先輩から、あなたに何かを教えてくれているのよと言われました。でも私が成長するために(もちろん娘も成長するために)この病気になったとは、やっぱり辛すぎて思えないです。

Sさん  投稿者:Me  投稿日:2011 8 7()002237
Sさん、お嬢さんの怪我の具合はいかがですか?私の娘もリストカットをしていました。自分で自分を傷つける行為は親の私たちには衝撃を受けますしビックリしますよね。リストカットは死を目的とはしていません。自分を傷つけること(自傷行為)は自分の存在価値の確認と生きていくための手段でもあります。親としては到底納得出来る行為ではありませんが、子どもたちにとっては「今はリストカットをすることで自分の辛さを表立って表現出来る手段」と言うことを理解してあげて下さい。口で「こんなことが辛い」と言えない状況にある、と思います。

お嬢さんは中学1年で思春期でもありますよね。心と体のバランスはちぐはぐだと思います。リストカットの行為よりもお嬢さんがどうしてリストカットをしたのか?と言うのを考えてみてあげて下さい。お嬢さんに聴いても答えてはくれないかも知れません。口では言えない「淋しさ」が大きいかと思います。家族といても、友達といても「自分の居場所がない」孤立している状態は子ども自ら作っているのかも知れませんが、望んで孤立している訳ではありません。やはり誰かに声をかけてもらいたい、優しくされたい、甘えたいんだと思います。

私はリストカットした娘には、怒らない、理由は聞かない、娘が許せば傷の手当てをして「辛かったね」と話していました。そして、ただただ甘えさせてあげること、甘えられる環境を親が率先して作ることで「お母さんは何を言っても大丈夫」と思ってもらえるようにしてきました。今、お嬢さんが落ち着いているのなら、ソッとしてあげて下さい。「この先、またリストカットされたら困る」と先取りの心配をするよりも、「どんなことがあっても私が守る」と言う強いハートを持てるように、これから一緒に学んでいきましょう。

Pkさん 投稿者:Me  投稿日:2011 8 7()01032
私は病院は「体を治す」所だと思っています。我が家の場合は娘が心療内科とカウンセリングを受けていました。私はもっぱら付き添いでした。娘と一緒に診察室に入ることはありませんでした。心療内科もカウンセリングも意味がなかった、とは言いません。娘と外出出来たこと、診察後にランチしたり、ショッピング出来たことはすごく楽しかったし、親子間も親密になれました。でも診察が摂食障害に有効だったか、に関しては分かりません。娘は薬をもらっていなかったから、なおさらかも知れませんが...Pkさんが求めている「心の治療」は誰に対してですか? 親ですか? お嬢さんですか? Pkさんがお嬢さんと接する上で何かしら治療者にアドバイスを受けたいのであれば今の病院は満足がいかないのかも知れませんが、今後、お嬢さんと今、通われている心療内科の先生とつながりを持たせたいと思っているのなら、Pkさんの気持ちは一旦置いておいて、お嬢さんのことをメインで考える、と言うのも「あり」ですよね。

私の経験から「心の治療」は医療者がするのではなく、家族です。お嬢さんも治療者よりもご家族に理解して欲しい、一緒に病と向き合って欲しい、と思うから病院へ行くことを拒むのではないですか? 私はPkさんはもっと自信を持たれても良いと思いますよ。

FFさん  投稿者:Me  投稿日:2011 8 7()014220
「一膳と二口」って...「二口」の部分がお嬢さんの「妥協」なのかな?すごく可愛いくって、優しいお嬢さんですね。カキコミから、お嬢さんの甘えの部分がたくさん見られて、すごく嬉しかったです。前記したこともそうですが、散歩から疲れ果ててお母さんの側で寝ちゃうところや「お母さんは私を傷つける」と言うところは「かまって欲しい光線」出しまくりですよね。だって「そんなつもりないよ。ごめんね。大好きだよ」ってFFさんに言ってもらいたいんだよね。でも、それを言ってしまうとエスカレートしてしまうこともあるので「貴女を傷つけちゃったんだね。お母さん気がつかなかった。ダメだね〜」と流すことも時には必要かも知れませんね。暴力も少なくなったことだって、お嬢さんも「まぁ、ここはいいかっ」と思える余裕が出ているのかも知れませんよね。それはFFさんがお嬢さんと向き合っているからこそ、ですよ。もちろん波はあります。でも段々と緩くなりますよ。

ただFFさんが諦めない気持ちと揺るがない愛情があればです。そこは大丈夫だよね!周りの人たちは心配して、いろんなことを言ってくれます。有り難い気持ち、また逆もあるかと思います。いろんな気持ちを親だって感じて良いんです。いろんな自分を知って、認めてこそ、子どもたちのことも認めたり、許せたり出来るんですから.

(無題) 投稿者:P k  投稿日:2011 8 7()093142
Meさん 以下私が病院に期待していたことです。気を悪くなさらないでくださいね。他の皆さんはどの様に病院に期待していたのでしょうか?インターネットの検索で見つけた内容で恐縮であすが、心療内科とは、心身医学を内科の領域において実践する診療科分かりやすく言えば、「こころとからだ、そして、その人をとりまく環境等も考慮して、それぞれの要素を分けずに、統合的によくしていこうとする医学」と言えるでしょう。っと書いてありました。心の部分も治療して頂けるのと思っていました。数時間の治療で心の面が治っていくとは思っていません。一番本人に近い、家族などが治療の中心になるとは思っていますが、しかしながら、摂食障害の知識がない家族がどのようにして治療していくのでしょうか?そこにたいして、病院、心療内科の先生がアドバイスをして頂けるのかと思っていました。

心療内科でも、対人関係療法もあり、そこは心の面を重点的に見ていると聞いています。病院内にもカウンセリングがあるぐらいでしたので心の面もアドバイスして頂けるものと思っていました。そこの病院の心療内科の説明には、”心理士によるカウンセリングや〜〜なども行ない、身体と心理の両面から治療してゆきます。 "と書かれていました。心療内科の先生に心の面を問いただしても、身体面のことばかりで心の面のアドバイスはいただけていないと思っています。家族は、本やインターネットなどから摂食障害に対する心の治療の知識を得るしかないのでしょうか?それとも、知識無くして摂食障害は治っていくのでしょうか?ちょっと、熱くなってしまいました。もうしわけありません。ちなみに、Meさんは心療内科とカウンセリングは別な病院でしょうか?どちらかというと、カウンセリングで心の面のアドバイスをいただいているのでしょうか?

追記  投稿者:P k  投稿日:2011 8 7()095555
私のことをおいておいたとしても、今通っている病院の心療内科の先生と本人とをつながりをもたせておく必要があるのか、ないのかもわからなくなってきてしまっているのが心境です。本人と向き合って家族が心の治療をしていくためには、どこからアドバイスをもらえばいいのでしょうねぇ。家族が本人と接して言って勉強していくしかないのでしょうか。"知識"って書き方してしまいましたが、知識で頭でっかちになってしまうのもまずいですね。反省です。

Meさん、ありがとうございます  投稿者:S  投稿日:2011 8 7()112841
自分が動転して慌てて救急車を呼んでしまい娘に怒られました。傷はそれ程ではなかったです。落ち着いてから「体の心配ばかりして心の心配してないじゃんか!!」と主人と私にはっきり訴えてきました。その通りだなと思いました。もっと娘の心に近づけるように頑張ります。

(無題) 投稿者:Mt  投稿日:2011 8 7()121855
Meさん、FFさん お声かけありがとうございます。また、ご無沙汰してしまいました。。。Meさんには、いつも気づかされることばかりで頭が下がります。ありがとうございます。FFさんのお話は、Sでうちのこと!!と思ってしまうくらい似かよっていていつも参考にさせていただいています。わが家の娘も合宿から帰ってきて一週間が経ちました。

帰ってきて早々は、イライラしていてそれに輪をかけるように主人が娘の逆鱗にふれもうずっと、「死にたい」の連続でしたが、木曜日に月一の通院の予約があり、娘がとても信頼している先生に会って、一時間くらい話をするなかで、自分なりに落ち着きを取り戻したようです。でも、病院をでて5分もしないうちにまたイライラして私にあたっていましたけれど・・・タカさんもおっしゃっていますが、娘はいつも不安でいっぱいの中それでもなんとか、生活を続け毎日生きていてくれている・・・その不安が少しでも溢れてしまうと自分でもどうしようもなくなって、私にあたるのでしょうね。たぶん一番信頼してくれてるから、と思って一緒に柳のようにゆれながら・・・でも母としてぶれずに・・・難しいです。でも私にしかできないことですね。今月は国府台の家族会に伺えそうです。また、一緒に勉強させてください。

Pkさん  投稿者:Me  投稿日:2011 8 7()193949
全然、私は気を悪くしていませんよ。Pkさんが医療者に期待しているだけに、今のモヤモヤした想いや迷いは、お辛いでしょうし心配ですよね。今は娘は心療内科もカウンセリングも受けていません。(診察とカウンセリングは併設されていました)一応「来なくて良い」と言われ診察は終了しましたが、その後の方がいろんなことがありましたよ(笑)私は摂食障害の知識や対処方法、自分の心の治療はこのポコの家族会とタカさんでした。私は本や治療者で得る「知識」よりも自分の身体で得る「知識」が本当だと思っています。だから先生は娘です。どんな本や治療者よりも娘がたくさん教えてくれました。娘と体験したことをタカさんや家族会で確認し発展させるようにしていきました。私は病院へ行くよりもずっと家族会で学んだこと、癒されたことが多かったです。娘はタカさんのアドバイスで回復していったように思います。ただ娘は身体が危機的な状態ではなかったのも大きいとは思います。

お釈迦様  投稿者:Mk  投稿日:2011 8 7()212031
ホント、その通りですね。ご利益が沢山あるように、私なんかお釈迦様にハグしちゃってますよ(でも心の中ではちゃんと手を合わせて拝んでます、、嘘です)ただ個人的には,「笑ウ せぇるすまん」に見える時もあるかなぁ〜と。あ〜〜すみません、御免なさい。でも、お釈迦様の事は大好きですから、、、トム クルーズの次にですけど(笑)こんな不真面目な書き込みをする母親なので、いつまでたっても娘が回復しないのかも知れません。15日(終戦記念日ですけど私の誕生記念日です)の国府台には、とても久しぶりにお邪魔させて頂きたいと思っています。お釈迦様始め皆さま、宜しくお願い致します。

(無題)  投稿者:タカ  投稿日:2011 8 7()223550
Meさん、いつもありがとうございます。何で摂食障害って長くかかるのですか?何で医療者にかかっていても回復するのに何年もかかるのですか?医療者にかかっていてこんなに長くかかる病気ってそんなにあるの?いつも言いますが、「病気を治すのは当事者」です。当事者を手助けしてくれるのが医療者です。本人が治すという意識がないかぎりはどんなに病院に行ってもそれは難しいです。なんのために当事者は病院に行くの? 当事者は苦しいわけでそういう意味もあって病院に行くのですが、自分の苦しみは変わらないから行っても変わらないと思うので行かなくなります。どういうものを医療者に望むのかといったら病気を治してくれるのが医療者だと思うんですよ、最初は。親は医療者にかかっているからOKだと思います。そう思っているのは親だけなんです。それは親の思い込みです

「どうやって治すのですか?」と親の思い込みを医療者にぶつけても意味がないのですよ。医者に行っているのだから治るだろうという思い込みは違います。そうではありません。医者にかかってます、親は今までどおりで、それで治るのだったら回復に長い時間かかるわけがありません。「どうしたらいいか」ということを当事者の気づきの部分で改善し自分の中で見つけていく、考えさせる方向性にもっていくのが摂食障害という病気を理解している医療者、カウンセラーだと思います。当事者がそれを出来るか出来ないかは別です。しかし出来ないのですよ当事者が。治したいと思っていないかもしれないし、思っているかもしれない・・当事者が治そうと思って病院に行ってないとき、方向性は見つかりません。

そうすると親の意向だけが入ってきます。そこでまた当事者とギャップ(あつれき)が出てきます。当事者が治すという意識に持っていくのは当事者もそうだけど、その子にとっての周りの環境(特に家族)が重要になります。方向性に対する確認という意味でも医療とつながることは大事なことと思います。方向性の確認は当事者がしていきます。当事者がしていくことに対して家族がその方向性にサポートしていきます。当事者は自分のことをわかってほしいと思っています。誰にわかってほしいかというのは「親」にです。医療者には自分のいい事しか言いません。苦しいことはあまり言いません。医療者にわかってほしいというよりも、誰にわかってほしくて、誰に何をしてほしいかですよ

(無題) 投稿者:P k  投稿日:2011 8 7()231846
タカさん、Meさん 私の疑問に対してコメント頂きありがとうございます。タカさんが書いて頂いた内容でさらに、不安になってしまいました。方向性に対する確認と言う意味や、考えさせる方向性にもっていくために医療とつながっていることが大事とのことですが、それが、心の部分にふれず身体のことしか言わなくてもなのでしょうか? また、本人が病院に行かない時には、当事者はどの様にして、その方向性の確認をするのでしょうか? それは、本人が病院に行ってないので、親がそのサポート役になるのかと思いました。そうだとすると、親は方向性を病院から聞いてわかっている必要があると思いました。そうであるなら、今の病院で良いのかどうかなやんでしまいます。Meさんと同じで、ポコの方が心の治療には助けられていると思っています。私はまだ、掲示板の内容だけですが、今の医療者よりかはよっぽど助けられていると思っています。医療者にあまりに期待しすぎているのでしょうか?親がいままでどうで治るとはおもっていません。いままでどうりでないようにするためには、医療者、カウンセラーからアドバイスをもらうのではなく本人とぶつかって学んでいくしかないということなのでしょうか?

(無題) 投稿者:タカ  投稿日:2011 8 8()003320
病気は当事者がなるわけで、その病気に家族がまきこまれてしまいます。病院に行くことによって医療者に病気を預けてしまいます。そして、医療者が病気を治してくれると親は思ってしまうのです。病気を医療者に預けっぱなしにするのではなくて自分たちに取り戻すことが必要です。病気を自分たちに取り戻してからがスタートなんですよ。身体的な部分を医療者にあずけ、家族は当事者の精神的な部分に寄り添うのです。医療者に当事者の回復への方向性を当事者も親も確認しながら当事者と向かい合うのです。こころの回復は、当事者の回復にむかっていく段階によって違ってくるので親が心の回復を医療者とすり合わせて行くのが大事になってきますよ

Pkさん  投稿者:Me  投稿日:2011 8 8()00549
−方向性に対する確認。考えさせる方向性。−って、私は「現実」だと思っています。摂食障害の子どもは、現実を見つめることが苦手です。それは今、出来ていないことが多いから...また未来に対する不安が大きく現実を見ることが苦手です。これも今、出来てない自分がいて、この状態がずーっと続くと思うからです。摂食障害でも、出来ていること(現実)はたくさんあるんですが、それを気づかせるのが家族や治療者なのかな?と思います。ただ治療者はわずかな時間の診察や当事者とは会えず親のみの診断となれば、なかなか満足なアドバイスってもらえないように思います。そういう意味で親が求める治療と医療者の治療とのギャップがあるのは仕方ないのかな、と思います。子どもと一番多く接していて、分かっているのは親ですからね。子どもの言ってること、やってることはわからなくても、今こんなことが出来ないのかな?不安なのかな?ってことは、なんとなく分かりますよね?そこを突っつくのではありません。

今、出来ていることを広げるのは子どもでそれに気づかせるような言葉がけや行動をするのが親だと思います。それを治療者に求めるのは難しいかな?と思います。逆にお嬢さんのことをPkさんの話しでしか知らない治療者に「こうしなさい、ああしなさい」と言われてしまったり、的外れなアドバイスをされるのも辛くないかな?と私は思いますが...多分私が肉体派だから、そう思うのかな?(笑)確かに知識や情報はたくさん持っていたほうが良いですが、それを怖がらず試すことが出来る人と出来ない人がいますよね。

私は子どもとぶつかることで「親子の心の安定や回復」ってないように思います。これはあくまでも私の考え方です。治療者のアドバイスを試して上手くはまらなかった時はどうしますか?また治療者に聴くのですか?治療者もそんなに手玉は持っていないように思いますが...?そういう意味でも、日々向き合っていらっしゃる親御さんが一番の理解者だし、ちょっと安直な言い方かも知れませんが治療者だと思いますよ。多分、自分の思いや考えで動くことに対しての不安ってあると思います。私もありました。「こんなこと言って怒るかな?状態が悪化しないかな?リストカットされるかな?」と常に思ってましたから...怖かったですよ。でも、怖がっていたら絶対に子どもは本心を言わない、見せないですよ。時々カキコミしますが親の覚悟(これの場合はどんなことがあっても私が守る)が必要だし、ぶつかる勇気も大事ですよね。

(無題) 稿者:Pk  投稿日:2011 8 8()08235
タカさん こころの回復は、親が心の回復を医療者とすりあわせて行くのが大事とありますがその医療者が、心の面を言ってくれない現状の場合は、病院をかえるか、自分たちで解決するしかないと思いました。Meさん  Meさんの言っていることは、わかる(つもりなのかもしれませんが)のですがこの様な摂食障害のみならず精神的な患者のばあいには、病院には頼れないということなのでしょうか?それとも、摂食障害は他の精神的な病気と異なるものなのでしょうか。関西の方には、"淀屋橋心理療法センター"と言うところがあり、この様な事を期待してしまうのですがこれは、特別な機関なんですかねぇ。すこしでも、早く回復させてあげたいと思うことは悪いことなのでしょうか?そのためには、いろいろなことを調べてよりよいことをさせてあげたいと思ってしまいます。ただ、それがあまりにも強いと本人にプレッシャーをかけてしまうのでしょうね。あせらず、ゆっくりと対応することが、回復への早道なんでしょうねぇ。なかなか、難しいです。

我が家にとっての医師  投稿者:D k  投稿日:2011 8 8()084826
我が家の主治医は精神科医です。なぜかというと 精神科と診療内科の違いを知らなかったからです。精神科は心中心に診てくれる科で診療内科は心、および身体を診てくれる科だというのは たかさんから聴いて始めて知りました。摂食障害は身体にも負担がかかる病なので 知識を得た今なら、診療内科を撰ぶと思います。我が家も初期の頃は、医者に行くことを拒みました。「医者にいっても治らない。自分でしかどうすることもできない。意味がない」というのが理由ですが 本人がそのことを一番知っているんですね。その頃はポコとも繋がっていなかったし、やはり(いい医者)を探すことにやっきになった時期もあります。他聞に漏れず、ドクターショッピングをして 知り合いに勧められてたまたまいきついたのが 今の医師です。心の部分を医師に託そうとか親も思っていませんし、ましてや娘は医師になおしてもらおうとは思ってもいないでしょう。それでも 症状がひどい頃は、週一で受診していました。ただ 主治医の人間性にひかれ、安心を得るために受診しているというのが 我が家のスタイルです。

娘が人間不信になってから 初めて心を開いたのがこの医師だといいます。思春期の頃のことから、薬の大量服用の日々のことから すべてを知っていて、わたしたちにとっては 安心できる人であり、一緒に闘ってきてくれた人です。主治医は 娘にとって医者であり 友達であり 父親みたいな人です。主治医は摂食障害の専門医ではないし、家族療法も専門ではないので 「これじゃあ頼りない、もっと専門医を探そうか」と思うこともありましたけど。それでも 先日原因不明の頭痛が続いたとき 娘は主治医と何を話したのかわかりませんが 頭痛がピタリと止んだのには驚きました。もともといた大学病院から今横浜の個人病院に移られましたが 悩んだ末、遠路はるばる横浜の主治医の元へ通っています。

短時間の受診ですが 横浜までの道すがらや帰りのショッピングなども、私たち親子には大切な時間ですあと うちは当初から不眠が強かったし、安定剤なども頂いています。薬は安易に出さない先生なので安心しています。今は 本人の意向で薬を減らしたり調整の相談をしています。不眠はほとんど解消されつつあります。医者へのかかりかたは みんな各々なんでしょうね。長い間には スタイルもできてくるものかと思います。初期のころは 模索して当然、みんな通る道なのかな。とおもいます。ポコと繋がってからは ポコは学びの場となっていますし、たかさんにはすっかりお世話になっています。もっと以前からポコを知っていたらと思っています。

Pkさん 投稿者:タカ  投稿日:2011 8 8()145948
何でお嬢さんは今の病院に行ってイライラするのでしょうか。医療者の思いを聞いてきた中で私が感じたことを書いています。医療者が何を当事者にしていくかというと、個々によってみんな違いがあるから一概には言えませんが、最初から「こころ」の治療にはなかなか入りませんよ。医療者が何を1番先にするのかといったら、患者との信頼関係の構築です。信頼関係が作れないかぎり、心の中に手をつっこまないというか、つっこめないのですよ。そうでないとマインドコントロールになってしまうのです。

医療者は信頼関係を作っていくために長い時間を費やします。信頼関係が出来上がってから治療にはいります。身体的な部分に問題があるときはそこから先にはいりますので、苦しい心は変わらないのですよ。「心の部分」が簡単にいかないのはなぜかと言ったらその子の持っているアイデンティティや価値観とかすべてのことをある程度わかってからでないと、どうしてもマインドコントロールの形になってしまうのです。

ですから、とりあえず「こころの部分」に寄り添って、現実の当事者を理解して行動の部分をいかにして捉えていくかということを当事者が多岐にわたって話してくれるのを待つわけです。Pkさんが納得するまで、ご自身で動いてみていろんなことを経験することも必要かなと思います。Pkさんがいろんなことを自分で実感することではないでしょうか。そして自分が実感して納得することからですかね。自分の思うようにやってみて、実感して今の現実を理解して、Pkさんが受け入れてそれからですよ・・・おっしゃるとおり「焦らないこと、急がないこと、あきらめないこと」です。皆さんが言ってくることは、経験されて実感しているから言えることなのでは・・・

(無題) 投稿者:Ym  投稿日:2011 8 8()154511
お久しぶりです。皆さんの書き込みは、ずっと読ませていただいてました。なかなか、書き込みまで出来ずにごめんなさい。我が家は娘が病気になってから、病院にはずっと関わりを持ってきました。始めは、ただの胃腸炎と思い、小児科へ(まだ中学生だったので)軽い脱水もあったので5日間入院しました。そこで、身体面よりも精神的な面ではと言われ、親は???全く考えもしなかったことに驚きました。

紹介を受け行ったところが、総合センターの心療内科。でも、その医師は電子カルテにひたすら話していることを打ち込み、娘の顔見てたのかな?と言う感じでした。病気の事についての話もほとんどなしでした。予約以外の日に、食べられず、トイレにも一人で行けないような状態で駆け込んでも、点滴しても意味ないんだよねと言われたり、不信は募っていきました。親は病気の知識と言ったら、本で得ているようなものでしたね。それでも、何かあった時入院施設を持っているのは必要と思い、1か月に1回は受診していました。

娘も行きたくないというようになり、別の病院を探しました。その時紹介状の内容をたまたま知ってしまったのですが、母親に病識がなく、医療に協力的でないと書かれていました。受診していく中で、どこか親が悪いと責められていたことがあったのですが、心療内科医でもこんな医師がいるんだと悲しくなりましたね。摂食障害を専門にはしていない先生でした。その頃は何とか治したい、いい先生に巡り合えば治してもらえると考え、ネットや本で調べ続けました。そして、摂食障害を主にやっている先生に巡り合いました。話をじっくり聴いて、この病気については、医師だけでなく、親の関わり方も大事であることを教えていただけた先生でした。娘の状態に合わせ、週1回、2週に1回と受診を重ねていきました。 心理士との面談もセットで、娘はいろいろな訴えができていました。娘が行きたくないというときには、私だけが行って話してくることもありました。拒食が強く、下剤の大量使用をしたこともあったので、どうしても病院とつながっていたい気持ちは、親として常に持っていました。

それは、命をつなぎとめておくために必要と考えていたので。でも、昨年11月の入院はしんどいものでした。体重が激減、電解質にも異常がみられるようになり入院。鼻からの経管栄養も経験しました。半ば強制に近かったら、娘は受け入れることもできず中身を捨ててしまったり、ばれずに持ち込んだ下剤使ったりと散々でした。親にも、「邪魔者を押し込めて、楽でしょう。皆で私を苦しめたいんだ。私なんていなければよかった・・・」と、心閉ざしていきました。治療のために入院したはずが、精神的には追い込むことになり、悪化してしまったのではないかと思う事もありました。

私も娘を受け止めるはずが、「早く良くならないと〜できないよ」「あなたのためなんだから」と、追い込むようなことばかりでした。入院させたら、病院が治してくれるくらいの思いでしたね。強制的に退院した後、親を罵り、死にたいを連発し、荒れていました。ポコに出会った今なら、入院させたことでどこか安心し、任せてしまっていたのだとわかります。親が味方ではなく、敵に思えて仕方がなかったと思います。そして今又1か月の入院中。病院も変わったのですが、以前の入院とは全く違います。食べるのが恐い、体重増えるのも恐い、でも元気になりたい、変わりたいと、浮き沈みも激しく揺れ動いています。誰とも口ききたくないという態度でいることもあります。でも、落ちている時間が短くなっているように思います。娘自身のモチベーションが自分で決めた入院だからでしょうか。親もどんなことがあっても、娘の味方、守っていくという思いを伝えています。

どんな小さなことも認める、そんな思いだけは持っています。ポコの皆さんがそれを教えてくださっているのです。Meさんに教えていただいた交換ノートも毎日欠かさず続いています。内容は、時々言い過ぎたなと言う事まで書いてしまって、怒らせてしまう事もあるのですが、それでも感情をぶつけてきてくれるようになりましたよ。加えて、ここでは先生と看護師さんもチームで支えてくださっています。それぞれの役割をもって関わって下さっているように感じます。医療に期待はしないところが強くなっていたのですが、今は助けてもらいながら、進んでいるところなのでしょうか。私も、ずっと一緒にいて息が詰まっていたとこともあったので、離れることで見える部分ができてきているのも事実です。支える側の余裕も必要なのですね。私自身、まだどこかで自分の育て方がいけなかったと自分を責めている所はあるのですが。久しぶりに時間ができたので、書き込みしました。長々と書いてしまいごめんなさい。今度の国府台の家族会にも参加できそうです。タカさんや皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。宜しくお願いします。

Ymさんへ  投稿者:D k  投稿日:2011 8 8()180630
Ymさん、お元気そうで何よりです。(^.^)  我が家も医療費保護入院も体験しましたし、おととしの今頃は国府台に入院していました。本人が入院を納得するのに時間がかかりました。体重があまりにも減って命の危機を感じました。市川までは遠いですが 定期券を購入して通いました。体重は20キロをきっていました。それでも今は、見た感じ人並みになり 生理もきています。入院したから治るものではないですが、お嬢さんが成長するきっかけとなる 実り多い入院生活になることをお祈りしています。国府台は流石に場数を踏んだ経験豊かな先生がいらっしゃいますね。うちは 主人は主治医をとても気に入っていましたが、娘が馬があわず、もとの主治医に戻りました。暑い日々 毎日お疲れ様です。運転も大変でしょうね。お身体に気をつけてね。また いつかお会いできますように。(^_^)

試されているのかな?  投稿者:Ha  投稿日:2011 8 8()211811
Ymさん、頑張っているのですね。私も15日は家族会へ参加できそうなので、お会いできるのを楽しみにしています。
Pkさんへ、私も主治医のことを信頼できずにいろいろ考えました。昨年の今頃は、自分自身のこころの整理ができず、そんな気持ちを「娘」の主治医に訴えたのですが、期待したような対応はしてもらえず、がっかりして自分でカウンセリングの専門家を探してみました。今考えると、主治医はあくまでも娘の主治医なのですよね。私の主治医ではないのですよね。ポコでいろいろ教えていただき、今ではそう考えられます。で、その時通ったカウンセリングの先生が話していたことですが、「荒れる子供は、親を試しているんだよ。」ということです。その先生の息子さんは不登校からひきこもりになって、家庭内暴力もひどかったそうです。パトカーを呼ぶことも何度もあったそうです。

父親としてそんな息子と体当たりでバトルを繰り返していたそうですが、やはりカウンセリングを受けてから、息子さんの暴力を受け入れていくようにしていったところ(暴力が始まってもされても、じっと見守っているというスタンスを取ったそうです)、徐々に治まってそのうち「おやじ、許してやるよ。」と言って、落ち着いていったそうです。子供にも荒れるだけの理由があるのでしょう。特にこの病気は(摂食障害は)心が非常に不安定になるのですから、本人自身もどうしていいの変わらないのでしょうね。

私もやっとこの頃分かりかけてきたところですが、親が右往左往しているうちは、子供たちもなかなか安定していかないということです。タカさんたちがおっしゃっているように、医療者は、まずは体のことから入っていくのですから、ここしばらくは、身体的なことが安定するまでは、食べることや食べないことは二の次にしていいのではないですか。うちもこの2,3月は毎日パフェ1こ、という食生活でしたが、タカさんから、「食べているんだから心配ないよ。」と言われ、本当に無事今に至っております。(相変わらず細いままですが・・・)じたばたしても良いことは無いのかな、私の実感ですが。

Meさんも言うところの‘親の覚悟’ってやつですね。Pkさんは、ポコの会報はお読みになりましたか、タカさんの手記を読んだら、私も少し気持ちが強くなれました。(強くならなくっちゃと思いました。)まだならぜひ読んでみてください。母親の立場から言わせてもらえば、「お父さん、しっかりして!!」どんと構えて、娘さんを見ていてください。

タカさんへ  投稿者:Ha  投稿日:2011 8 8()212322
タカさん、ごめんなさい。お釈迦様なんて言って。でも、本当に私にとっては救いの神なのです。タカさんのおかげで、今があるのかなとも思います。(まだまだ綱渡りですが・・・)なんだか、皆さんに受けてしまったようで、15日には、どんな顔でタカさんにお会いしたらよいものでしょう?ちょっと反省しています。

(無題) 投稿者:Ym  投稿日:2011 8 8()213031
Dkさん、ありがとうございます。大変な経験をされて、今があるのですね。人並みに、生理も再開できる、励みになります。娘が入院してから、主治医ではない先生に、「あなたの病気は20歳までには治らない。赤ちゃんも産めない」と言われてしまったと連絡してきたことがあります。覚悟を決めて病気と向き合いなさいというメッセージだったようですが、親子共々ショックを受けてしまいました。

今のやせ細った体を見る度に、再び生理が来るなんて考えられない、ましてや娘は成長期からの発症となると難しいのかなとさえ考えてしまいます。あまり多くの希望を抱いていってはいけないのかなと思うと、気持ちも沈んでしまいます。そして、摂食障害の厳しさにも直面してしまいました。前日まで、普通に挨拶を交わしていた方が突然に。娘のショックはかなりのものでした。でも、病気の恐さを実感したようです。親も、どんなに苦しくても、辛くても、生きてさえいてくれれば、そう思わずにはいられませんでした。普通に過ごしているように見えても、身体が悲鳴をあげていることもあるのだから、しっかり自分と向き合っていこう、娘と交わした約束です

(無題) 投稿者:Br  投稿日:2011 8 8()22079
我が家の娘の場合、過食嘔吐が発覚してから個人の心療内科に行きました。15分ほどの面談の後漢方薬を処方され、その後2度通院しましたが本人が行きたくないというのでやめました。次にカウンセリングも行っている心療内科に行きましたが、極端な低体重ではなかったためカウンセリングの専門の方を紹介され、週に1度通うことになりました。はじめに「長くかかります。67年は見てください」と言われ、そんなに長くかかるんだと思う一方で通っていさえいれば治るものと少し安心もしました。

当時は私自身が変わるとか、子供に寄り添うとか全く考えていませんでしたので、娘が変わってくれることを願って通うことだけに心を配っていたような気がします。ほんの23ヶ月は娘も何とか治りた一心で通っていたのだと思いますが、だんだんとカウンセリングの日はいらいらして憂鬱そうな表情を見せるようになってきました。そして2年半たったところで「行っても何にも変わらない。行きたくない。行かない。」と言ってやめてしまいました。

この病気の子供たちは親の思いにこたえようとして、自分の気持ちは抑えてきた子が多いと思います。娘は「何かを決めるときに自分で決めてこなかったから自信がない」と言います。そいう子供たちに対して、医療者や親がああしろこうしろというのは逆効果のような気がしますし、子供たちが一番反発する部分でもあるかと思います。学校へ行きたくない(いけない)、病院は行きたくないなどの「現実」をPkさんがどのように受け止めてあげるかだと思いますよ。お嬢さんがこれでいいんだと安心して、少しずつ自信を身につけていくことが回復につながっていくような気がします。今生活していく上で選択の幅が本当に狭いと思いますが、将来楽しいことは楽しいと思え、好きなものがおいしく食べられ、生きていてよかったと思えるようになるまで見守っていこうと思っています。これが私の「覚悟」かな

FFさん がんばっていらっしゃいますねー。私もいくら自分を成長させてくれるとは言え、娘が摂食障害になってしまったことはつらすぎます。ポコの皆さんとも別の場所で知り合えればよかったのにと思いますよね。Haさん、Ymさん、みなさん、家族会でお会いしましょうね。

(無題)  投稿者:Pk  投稿日:2011 8 8()222817
Dkさん、Ymさん、Haさん、Brさん
具体的に皆さんの、病院との関わりを書いて頂き、本当にありがとうございます。皆さんの内容を読んでいると、私なんかまだまだ甘いなぁ、と思いました。Haさんが言われているように、しっかりしなくてはいけませんね。タカさんの手記もう一度読み直しています。タカさん 医療者から、そんな説明があれば、納得できたのにと思います。自分が実感して納得すること、でも、そのために、本人を絶対に振り回したらいけないですね。どんと構えて、もっとじっくり考えてみます

皆さんありがとうございます  投稿者:Me  投稿日:2011 8 8()23545
たくさんの親御さんが医療者についてカキコミして下さってうれしいです。ありがとうございます。やはり「経験は宝」ですよね。何でも「やってみなきゃわからない」ですよね。医療者の所に行ったことで良かったとか、いや...あんなに躍起になって通うこともなかったかな...と思うのですよね。その価値観って、それぞれですから良かったかどうかも、またそれぞれですよね。それを子どもたちにも経験して欲しいと思います。「いろいろあったけど、いろんなことをやったけど、自分が経験したことって無駄じゃないよね」って...自分で自分を許すことの心地好さを体感して欲しいです。

Pkさん、「早く回復させたい」と思う気持ちは悪くないですよ。私だって娘に過食嘔吐のない生活になって欲しい、と思いますもん。Pkさんもお嬢さんの回復の理想は「摂食障害でありながらも、自分のやりたいことが出来る」と以前カキコミされていましたが、今でもそう思っていらっしゃいますか? 子どもの回復の理想って、案外厳しい定義があります。「摂食障害の症状がなくなり、みんなと同じように出来ること」です。かなり親との温度差がありますよね。そこを親子ですり合わせるんです。←タカさんがカキコミされていた言葉がすごく素敵で早速使わせて頂きました(笑)その「すり合わせの作業」って医療者にアドバイスを受けるよりも、親が毎日の生活の中でやっていくことだと思います。子どもの性格や環境や置かれている立場で違いますから、やっぱり我が子オリジナルの対処法をPkさんが見つけることが大切かな?と思います。

(無題)  投稿者:Rk  投稿日:2011 8 9()085417
本当にここ12日のMeさんはじめポコの皆さんの団結、終結力(?)には目を見張るものがありました。私もまだ消化不良ですが勉強になりました。それだけ皆さん毎日摂食障害と向き合いつつ暮らされている証拠ですよね。Pkさん選択肢もたくさんありますが一緒にやっていけるといいですね(笑)家もはじめは生理がとまり(5年位前)一人で婦人科に行くと言い そこでは結局がん検診し、何ヶ月か通っておしまいでした。その後もどんどん痩せ総合病院で検査したり(本人が拒食と言わなかったので)自分で摂食障害を認めてまた他の婦人科に一緒に行ったのですが、体重が少なすぎて治療ができないので心療内科に行くよう勧められました。

そして3ヶ所位行きましたが、過食嘔吐がひどくなるばかりで体重はどんどん減りました。一年前に国府台病院に入院しましたが、今もあの時と体はほとんど変わってないです(苦笑)うちも遠回りしてるなあ〜と思う事がありますが、無駄ではありませんし私が家族会で学ばせて頂いている事によって 内面的にできている事を特に褒めたりして以前より気持ちは少しずつ落ち着いてきたかと思ってます。(浮き沈みありますが…)もちろん体の回復は最後と理解しているつもりですが、どうしてもYmさんのカキコミにもあった「摂食障害の厳しさ」に過剰反応してしまいます。Dkさんのお嬢さんは低体重からどのように体を回復されたのでしょうか?大変な時期が長かったとはいえ 本当に前に進んでいると思います。今度教えて頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。(ちなみに164cm ずーっと32k位)

(無題)  投稿者:Dk  投稿日:2011 8 9()102351
Rkさん、 お疲れ様です。体重が増えたこと 自慢ができるような内容ではないんです。うちは 一切食べ物を受け付けず、すべて吐いてしまうタイプです。吐いて自分の嫌な部分を吐き出す、自分を苦しめて罰を与えるという目的で長いこと過食吐してきました。だから 最もひどかった頃は、血を吐いて締めとしていたといいます。吐ききるわけですね。恐ろしいことに 吐く量は調整自在というのが特技で。それが 徐々に人の中に入り、昨年同世代に受け入れてもらえた と実感できる出来事があり、吐くことがうまくできなくなってきたといいます。吐くという行為が苦しく感じられるようになったそうで つまり うまく吐けていないんですね。自分を許してきたということでしょうか。だから 胃に残ったら残留物で体重が増えている、というわけで きちんと食事がとれているわけではないんです。

食べられる物は オニギリ、サラダなどときまっていて、後は外食でちょっとですかね。最近では自分を苦しめる為に吐くというよりは 肥満恐怖に変わってきました。やっと人並みの摂食障害になってきたところだね。とたかさんにいわれました。だから まともに食事してくれることが わたしの夢なんですよ。けど 人間の身体はすごいですね。あれだけ痩せていたら、もう二度と肉はつかないのではないかと思ったし、思春期頃から生理も不順で何年も止まっていたのに 身体は生理を止めて命を守りつつ、出番をちゃんと待っていてくれるのですから。みなさんのお嬢さんの身体も 決して諦めることなく出番を心待にしているはずです。体重は増えましたが ちゃんと食事をとっていないので やはり肉のつきかたには不自然さも残ります。でも 今はそれでもありがたいです。生理がきて 気持ちは安定してきたように思います。うちは 今は社会経験を積んでいる最中です。昨日は体調が悪かったのですが いつもと同じ予定をこなすことができて、 「小さな自信の積み重ねなんだね」ととても嬉しいことをいってくれました。

娘は人間関係で傷つき、無視などもあったのでしょう。自分が他人から見えていないんじゃないかという感覚があったみたいで 街でチラシなど配られると「私、人から見えてるんだね。嬉しい」というので 娘の傷の深さを思い知らされました。人で傷ついた心は人で癒していくしかないと思うので 今はその真っ最中ですね。食は最後といいますから 一年後位をたので楽しみにしようと思っています。娘がこの病になった原因は わたしが自立できていなくて 主人や子供たちに幸せにしてもらおうという気持ちが強かったことにもあると思っています。母親として人間として未熟でした。この病になって失ったものは数知れず、やはり なって良かったというところへは行けませんが、自分自身を思うとき 娘に鍛えられ、少しだけまともになったわたしがいます。

これって小さな進歩かな…?  投稿者:FF  投稿日:2011 8 9()111054
Meさん ありがとうございます。『流すこと』、Meさんが例に出してくださった、「貴女を傷つけちゃったんだね。お母さん気がつかなかった。ダメだね〜」と流すこと。私の出来ていないテクニックです。いつも娘の言うことに真正面からぶち当たってしまいます。合宿から帰ってきて1週間、「毎日毎日傷つける、どうしてくれる?」の連続。「そんなつもりないよ。ごめんね。大好きだよ」と返して、おっしゃる通り、エスカレートしていたような気がします。「かまって欲しい光線」なんて思えなくて、毎日辛くて…。昨日の夕方、部活から戻ってきた時のことです。予定終了時刻を大幅に過ぎて活動が終わったことに腹を立てていました。

こんなにストレスをかけられちゃあ、ご飯なんて食べられるわけがないと電話してきていました。帰るなり、死にたい、死にたいと床に倒れこんで泣いていました。ひとしきり泣くと、やっぱり少しご飯食べようと思うと言って、起き上がってきました。最近買ったパンチングマシーン?(空気の入った起き上がりこぼしみたいなものです。)にパンチし、キックし、ストレス解消した後、ご飯を食べました。暫くして、翌日の私の予定を聞かれたので、一日仕事だよ〜と答えました。(毎日予定を入れようとするので、私も引っ張りまわされており、閉口していましたので。)じゃあ、一人で動物園か水族館に行こうかな、と返ってきました。

少しは感情の処理が自分でできているのかな? その日はお昼ご飯のことで揉めて、トラックがいっぱい走っている目黒通りに飛び出そうとしたばっかりだったんですよ〜。絶対やらないと思っていたけど、でも止めないと道路に出ちゃうので必死でした。「毎日大変…」って泣きながら、タカさんに電話したばかりでした。小さな変化、良い変化と思って自分を励ましました。

(無題)  投稿者:R k  投稿日:2011 8 9()190138
はじめに今朝のカキコミ 終結×→集結です。 恥ずかしいです。すみません。Dkさんお忙しい中有難うございました。お嬢さん同世代の人に受け入れてもらえたと実感し吐く事がうまくできなくなった。と仰っているのですね。自分を許すことが出来るようになったという事 自分が人から見えているようで嬉しいと。すごい事だと思います。 Dkさんもですが、確実にご自身で一歩ずつ前進されていると思います。娘は以前主治医に 痩せているのは遠くからでも自分をわかってもらう為。と言っていたそうです。少しでも太る事は恐怖なようです。一応家族との食事はしています。多分職場でも。しかし、身にならないようにこっそり吐いてしまうようです。娘もDkさんのお嬢さんのように自分で周りから(特に私に)認められた、と実感すれば変わっていくのでしょうか〜?過干渉すぎた部分もあってこちらもうまく話せない事が多いです。「お母さんに言ってもどうせわからない!」 といわれた事もあります。娘にとって私はまだ柳ではなく大木なんですね〜。有難うございました。家族会ぜひまたよろしくお願いします。

FFさんへ  投稿者:Ha  投稿日:2011 8 9()19341
娘さん、自分で予定を立てられたのですね。すごいじゃないですか。いいんじゃないですか。そうやって少しづつ自分で決定していけるようになっていきますよ。行きつ戻りつですが。我が家のお嬢さんはそんなとき、大げさにほめると逆切れしていました、だから私は心の中で拍手喝采してます。とにかく対応が難しくて難しくて、毎日が綱渡り状態です。どんな返事の仕方が良いのか試行錯誤の繰り返しです。でも、こちらが真剣に誠実に対応していれば、彼女たちにも気持ちは通じていくと思います。暴力暴言にもひるむことなくがんばりましょう。FFさんの頑張りにエールを送ります。「フレーフレー、ファイト!」

(無題) 投稿者:Pk  投稿日:2011 8 9()211112
Meさん そうでしたね。書いていたかもしれませんが、忘れてしまっていました。皆さんを参考に我が家流が見つけられればと思います。きっと大筋はいっしょですよね。そういえば、まだまだ、娘、妻のマッサージ続けてますよ!普段あんまりはなせないから、ちょうど良いきっかけになります。Rkさん すごいですよね集結力。皆さん、本当にありがたいです。やっていきましょう!そうなんですよね。症状の回復は後から付いてくるんですよね。Dkさん 時期にもよるのかもしれませんが、経験によって、辛くても出来てくるとそれが徐々に自身になっていくですかね。経験が良い方に行けばですが、そこが親として心配してしまいますね。いけない、いけない、どーんと構えないと。。

(無題) 投稿者:D k  投稿日:2011 8 9()224215
FFさん、パンチングマシーンとは考えましたね!すごくいいアイデアですね。なんだか微笑ましくなりました。お母さんが受け止めてくれるからこそ、部活まで頑張れてるんだと思います。すごいです!Rkさん、あんまり参考にならなくてごめんね。お嬢さんは 社会人として立派にやっておられるし、私から見たら羨ましい限りです!うちは 毎日電車で決まったところにでかけられるようになったばかりですよ。目指すところは 摂食障害があっても社会に参加できることですから  お嬢さんは、すでに達成しておられますよね。我が家はやっとここまでなのですよ。認められたと言っても、それほどおおげさなものではないんです。ただ、本人の中で受け入れられた感が 一時ですがあったのでしょうね。欲をいえばきりがないし、考えれば不安はとめどなく溢れてくるし。今できていることだけを見つめるようにしたいです。お互いに、一年後くらいには食事が摂れるようになっているといいですよね。笑いのつぼが似たもの同士、楽しいことを探しながらやっていきましょうね。わたしの秘密を教えちゃいましょうか? 都賀の家族会に参加していたのは ちょっとわたしの出来が悪く、たかさんによばれちゃったからです。(^^;そろそろ、国府台に復帰も考えているので、またよろしくね。(^-^)若いお母さんたちに負けないよう、頑張りましょう!
Pkさん、経験にいい方向も悪い方向もないですよ!たぶん。わたしの子育ての一番いけなかったのは、「転ばぬ先行きの杖」ばかりやっていて 娘から経験を奪ってしまったことです。この病になり 親子共々 よいも悪いも様々な経験をして ころびながら学んでいます。

(無題) 投稿者:FF  投稿日:2011 810()004151
Dkさん そうなんです。パンチングマシーンをねだられた時、うちは狭いのでまいったなぁ〜と思いました。でも去年も欲しがったことがあったので、購入しました。自分で処理しきれないイライラや苦しさが少しでも軽減されるなら、いいかもしれません。壁にぶつかったら、骨折かも?と、ちょっと怖い時もありますけど。お嬢さんとは年齢も症状も違いますが、いつもDkさんの書き込み参考にさせていただいています。いつもお嬢さんに寄り添い、深い愛情で包んでいらっしゃるご様子に、頭が下がります。これからもいろいろ教えてください。Haさん エールをありがとうございました。凄く励まされました。あと3週間の夏休み…(9月の終わりにはなぜか秋休みもあるんですが)頑張っていきます。学校が始まれば、もう少し落ち着いてくるのではないかと思っています。

ポコの皆様
このところの医療者との関わりについての書き込み、とても勉強になりました。うんうん、と頷きながら読んでいました。昨年の11月に転院してから、身体が危ない時期もずっと見守ってくださった主治医の先生のところに通えなくなっています。通っても何にも変わらないと言っていますが、待ち時間の長さも原因です。私が細々とでも繋がっていようと思って先日お願いしてきました。ポコに出会っていなければ、不安でたまらなかったですが、ポコの皆さんがいてくださって、医療者とも繋がっている、この状態ならなんとかやっていけそうです。


FFさん  投稿者:Rk  投稿日:2011 810()071020
またタイミングがずれてしまいました(^_^;本当にパンチングマシーン☆面白そう! お嬢さんの様子想像して笑ってしまいました。可愛い! 家で待ってる弟か妹位に思ってるかも〜。娘も小さいときはおてんばだったんですよ〜!お嬢さん少しずつ変わっているように思いますが、FFさんがイライラした時に利用するのもいいですね。スカッ!とするかも。うちも買おうかなあ〜 多分うちの娘にもいいかも(^_^)v

Dkさん 色々有難う! 参考になりましたよ。 過食嘔吐しててもいつか体は良くなると…。くまこ会社に行ってるけど結構しんどいのかも。今はまだ心がチョットお休み状態なんだろな〜 今日から一週間夏休みです。それにしてもお釈迦様に呼ばれたなんて縁起いいことですね〜(笑)他にも家でお子さんと長い夏休みをお過ごしの方達、暑さと辛さでバテないよう気をつけてくださいね。イライラしたらパンチ!! (子供じゃないですよー)

(無題) 投稿者:P k  投稿日:2011 813()235435
最近、本人から妻に過食後の代償行為として下剤乱用の告白があり、一回に26錠飲んでいたこともあったとのこと。罪悪感からか、妻に薬を預け、それでも、1日、出ないと、飲みたいと訴え、飲んだも大丈夫だよね?と不安もありながら通常量を飲ましていました。昨日、妻が本人から過食の後、40錠を2回飲んだと言われ、その時は妻もびっくりしていました。私もですが。隠していたが見つけ出して飲んだようです。本人も落ち着いたのか、すぐに告白もしてくれたし、拒食出来ないことをあきらめた口調で"拒食出来なくてもいいから普通になりたい"と言っていた様です。この状態ながらも、夕食を食べムカムカすると言いながらバイトへ行きました。本人はムカムカが嫌なようですが、"ムカムカは数時間で無くなるけど、拒食、過食はずっと続くから"となだめていたようです。

バイトから帰ってきてからは、機嫌は良いです。ムカムカが無くなったのかな。皆さんの代償行為としての下剤はいかがでしたでしょうか?この26錠とか、40錠とかにはビックルしましたが。このまま、急にやめるのではなく、適量を出ない時に飲まし続けていくのは問題ない行為でしょうか。

(無題) 稿者:R  投稿日:2011 815()09540
わたしの娘も、錠剤の下剤を飲んでました。だんだん効かなくなって、量が増えてしまうのと、腹痛がひどかったのとで、自分でネットで調べて、今は漢方に変えています。量が安定しているのと、腹痛がないのとで、気に入っているようです。飲まないようになるのが理想ですけど、それはなかなか難しいみたいです。下剤の乱用を相談してくるってことは、Pkさんの娘さんは、お母さんを信頼してるんだということが、よくわかりますよね。そういう関係が築けてるってことが、とてもいいなと思います。

頭ごなしに下剤なんかやめなさいと言われたら、相談できなくなりますものね。体に悪いことは、本人もわかっていて、それでもやめられないから、不安で相談しているんですものね。今のありのままの娘さんが、受け入れてもらえてるという安心感が土台になって、自分で、いろいろ工夫していると思うので、危なっかしいけど、一緒に付き合っていくことなんでしょうね。伊藤先生の「家族で支える摂食障害」にも下剤の乱用について書かれているので、参考になるんではないでしょうか。

(無題) 投稿者:Pk  投稿日:2011 815()195821
Rさん そうですよね。言ってくれるたことは言い方向に行ってるんですよね。最近、一番辛かった時のことや、今の気持ちを妻に言い出してきているようです。ありがとうございます。読んでみます

ありがとうございました  投稿者:Ym  投稿日:2011 816()095956
こんにちは。昨日の家族会、ありがとうございました。又、パワーをもらって帰ってきました。まだ、2回目の参加というのに、すでに皆様のお仲間に入れていただき、お話させていただける事に感謝いたします。初めてお会いするのに、なぜか初めてという気がしないのは、同じ病気を持つ同士だからでしょうか。そして、傷のなめあいだけでなく、ともに考えていける事って素敵ですね。FFさん、Rkさん、Dtさん初めてお会いできて嬉しかったです。書き込みでつながっていても、又実際にお会いできると違いますね。Brさん、Haさんとは前回に引き続きお世話になりました。タカさんの言葉は、一言一言が胸に響きます。まだまだ、皆さんとお話しできていませんが、これからも時間の許す限り、参加し勉強させていただきますので、宜しくお願いいたします。

お疲れさまでした  投稿者:R k  投稿日:2011 816()175729
昨日は沢山の方とお会いできて良かったです。掲示板のイメージとピッタリ!という方もおられるしイメージと違う方(私?笑)もで、国府台は2ヶ月お休みしただけなのですが、一緒にこの掲示板等で勉強しているからかもしれませんが、懐かしいホッとするものでした。 静岡からいらした方もいましたね。当事者の段階と親の対応の仕方、そして「親が安心を求めるのはよくない」というのが印象的でした。本当に皆さん毎日頑張ってられるのを肌で感じました。私もまだまだ試行錯誤の毎日です。〜帰りは少し涼しい風が吹いていました。 皆さままたよろしくお願いします。

ありがとうございました。  投稿者:D t  投稿日:2011 816()222956
昨日の家族会ではたくさんの方とお会いでき、うれしかったです。遠方を理由にあまり参加してないわたくしでしたが、たくさんの方々が遠方より熱心に参加されているのですね。皆さんのお嬢様を思う深い愛情を改めて感じました。わたくし的にはどの方も掲示板のイメージ通りでした。Ymさんはじめ、もちろんRkさんもです! わたしも家族会に参加すると不思議と皆さんに以前にどこかでお会いたしたことがあるような気がします。お茶会もたくさんの方が参加されましたが、お席の近かったRさん、Mkさん、Roさん、Snさん(勝手に命名してごめんなさい。素敵にマキシ丈のスカートを着こなしていらっしゃるので)たくさんお話できて楽しかったです。

本当に同じ病気とはいえ、子どもたちは自分たちで工夫して様々な生き方をしているんだなと感じました。一人でしゃべり過ぎてしまっていたかも???お許しを…タカさんのお話で親の対応として「そこそこ心配して、そこそこ手伝って、そこそこ手放して」という言葉が強く印象に残りました。その「そこそこ」の加減が渦中にいるとわからなくなってしまいます。家族会に参加しながらいい感じの「そこそこ」を学んでいきたいと思います。Dkさんいつも書き込みで励ましてくださりありがとうございます。よいタイミングで書き込みできませんが、優しいお言葉、お気持ちに感謝しております。いつかお会いできることを楽しみにしております。

(無題)  投稿者:D k  投稿日:2011 818()012520
毎日暑い日が続きますね。それでも お盆がすぎたら なんだか朝の空気に透明感を感じて 確実に秋は近いづいているのかな。なんて思いました。我が家は今年のお盆はお墓参りくらいでした。プチヒッキーから始動を始めた娘は、お盆休みに入りましたが「車は急に止まれない」という感じでちょっとつんのめってしまった感もあり 体調を崩しました。原因不明の激しい頭痛が出たり、不安定になったりと、のんびりと身体を休めるという域には達していないようです。それでも昨日あたりからは もちなおし今日は美容院に行ったり、その他メインの予定をこなすことができました。ただ、数日の間に、またちよっと痩せましたネエ。不満なわたしに「たとえ、30キロだとしても 一番痩せているころより、10キロも増えてるわけだから凄いじゃん」と娘は言いました。そりゃあそうですね。確かに それ以上あるわけなのでこの一年くらいに娘の体重は格段に増えたわけです。吐く時にかなり無理な力が加わること 思春期より栄養情態が悪いこと、きちんとした食生活が送れていないこと、体重の増減が激しいこと などからでしょうか 娘の身体はバランスが悪いです。骨盤の位置なども左右がずれているみたいで 痛みのある箇所があったり凝る場所があったりと不具合が生じています。

以前整形で診て頂いたときは「筋肉がついていないから ずれていてあたりまえ」みたいに言われ、治療の余地なし。という感じでした。骨を支える肉がついていないんですから あたりまえですよね。本人が特に骨盤の歪みが気になっているようだし、頭痛も凝りからくるのではないかと感じているようだし、主治医に診断書もらって 整体にでも行ってみようかと話したりしています。食生活が整えば、自然と身体もバランスがとれてくるんでしょうけどねえ。摂食障害があるから生きてこられたのかもしれないけれど 身体へのダメージやリスクも否めないなあ。と改めて思います。けど 急にどうこうできるものでもないし、これまたなだめながら共存していれば 身体は再生してくれるものなのか。今はちょっとわかりません。本人が辛いと感じているようなので 主治医にも相談してみたいです。こういった体型の変化を克服された方がいらしたら 体験談をお聞かせいただけたらと思いますので 宜しくお願いします。

Dkさん  投稿者:R k  投稿日:2011 818()082556
それで国府台もおみえになれなかったのですね〜。お嬢さんまだまだ心配ですね。うちの娘も私が見てもかなり歪んでいます。私自身がけっこう、肩こり腰痛ある方だったので、娘にも注意したりしていましたが、かえって煩いようで最近はいいません。でも体って正直で後から色々出てくるんですよね〜(涙)Dkさんが以前聞いて下さったヨガも骨盤調整、自立神経、癒しにもいいようですよ。でも時間かかるし本人が行く気でないと難しいですよね〜。ここの皆さん誰もがもっと自分の体を大事にして! って思っているのだけど、ママさんのお嬢さんはご自分でも骨盤のズレとか自覚されているようなので凄いです。整体等に通われるのもいいかもですね。 (できれば保険がきく所)どなたかよくなった経験された方おられるといいですね。

(無題)  投稿者:D k  投稿日:2011 818()184643
Rkさん、ありがとうございます。兎に角、毎日暑いですねえ。(--;)明日からは いくらかいいという話しなので期待しちゃいます。くまこさんはお仕事始まったのですか?毎日一日働くってすごいことですよねえ!そうですね。ヨガ、よさそうですよね。娘はとても身体が柔らかく、ヨガにも興味をもっています。整体も保険がきかないと、割高ですよね。その為にも診断書は有効みたいですね。わたしも肩こりがあるので 自分もお世話になりたいくらいなんですけど。娘は、今のところ、自ら編み出した?体操しています。(^^)都賀の家族会にでられたらなあ。と思っているので またたかさんにも相談してみますね。いつも有難うね!国府台も沢山の方が参加されて賑やかだったみたいですね。長くかかる病気ですが、ガンバロウネ!(^_^)v

(無題)  投稿者:R k  投稿日:2011 819()085456
Dkさん こちらこそありがとうございます。少し涼しくなりましたね。 〜庭のゴーヤが雨で濡れています。ママさんのお嬢さん自分でも体の辛さを自覚され治そうとされているのは羨ましいです。くまこ 一応会社には行ってます。 下町 スカイツリーの近くなの。休みの間に駅の改装で出口が遠くなったと怒ってました。ママさん家族会は都賀に参加なさるんですね。国府台でも皆さん一生懸命でした。帰り際は私も自然と「みんなで頑張ろうね〜」と握手していました。
FFさん 何度もメールが来たりで早めに帰られましたが、その後いかがですか〜?

(無題)  投稿者:FF  投稿日:2011 819()152126
Rkさん  お声かけありがとうございました。家族会当日は、仕事ということになっていまして、仕事の後娘と合流する約束でした。娘は某動物園に居ました。夜の動物園というイベントで20時まで動物園にいるつもりのようでした。私の仕事が時間の融通がきくことをわかっていて(融通するために、土日や夜中仕事してるんだけど)、寂しいから早く来て、という催促のメールでした。家族会を早退してしまい、失礼しました。家族会では、皆さんにお会いできて本当に嬉しかった。パワーをもらいました。ありがとうございました。実は、大胆にも娘と二人で旅行に行ってきました。12日の小旅行ですが。昨日帰ってきました。ただ、過活動の場所が、自宅と自宅周辺から別の場所に移っただけという話もあります。朝早くから、夕方遅くまで一緒に動き回っていました。でも観光地って夜が早くて、5時には観光施設は閉まり、お店も7時には閉まってしまう。どこにも行くところがなくて、散歩しようにも真っ暗で怖くて。早々に宿に帰って、9時には寝てしまいました! 今年の3月はまだ一緒にご飯が食べられなかったのに、一緒に旅行ができるようになるなんて!短いスパンで見るとあまり変わっていないけど、長いスパンで見るとすごい進歩です!夏休みももう先が見えてきたので、少し安心した様子です。「やっと夏休みが終わる…!」って、世の中のお母さんたちの溜息みたいですね。

(無題) 投稿者:R k  投稿日:2011 819()204637
FFさん 早速ありがとうございます。娘さんと二人で旅行されたんですね! よかったですね〜!他の方たちも拍手されているのではないでしょうか? 羨ましいです〜(笑)先日のMeさんとのやり取りもあり、FFさんが本当の意味で前向きになられているから娘さんも変わってこられたのでは…。1ヶ月前と比べても進歩なのではないですか〜(^_^)v

(無題) 投稿者:FF  投稿日:2011 819()213044
Rkさん ありがとうございます。うーん、たった今しがたも…。私が胃が痛くて休んでいる間に、たくさん食べてしまって、パニックになってました。お母さんが止めてくれないから、食べすぎちゃったと、泣き叫んでました。1か月前と比べると、どうかな?あんまり変わってないかな(涙)私がそんなには動じなくなったことが進歩ですかね?

Rkさん  投稿者:Me  投稿日:2011 820()095439
お嬢さんのお勤め先と我が家は電車一本でつながっています。主人の会社はスカイツリーを通過したところにあります。今日はいくらか涼しいですが、暑い中の通勤は大変ですよね。お嬢さんも体型はともかく、仕事にも行かれていてはた目には「普通ぽく」振る舞われていると思いますが、そこがなかなか辛いところみたいですよね。「限界」がなかなか分からず、結構頑張ってしまいますよね。娘もそうでした。    「みんなが普通に出来ていることを自分もやらなければならない」この「〜ねばならない」が娘の行動に拍車がかかることがありました。ただ社会に出ていると、案外周りは手を抜いたり、ズルしたり、「出来ない〜」と他人に助けを求める人がいたり...といろんなタイプの人たちを見て「あ〜こんな風にやっても良いんだ」「助けてって言っても良いだ」と気がつくものみたいです。

他人の評価が全てではなく、出来ない自分を認めてくれる人だっている。一番認めてくれる人たちが家族だと理解出来ると、外で多少無理したり、上手く出来なくてもあまり落ち込まず、手を抜くことを覚えて、「自分らしい」と言うか「自分にとっての楽な生き方」が出来るようになると思います。タカさんが「社会に戻す」ことの大切さを話されるのは、そういう生き方のコツを学ぶことで人としての幅が広がり、楽になっていくんじゃないかな〜と私は解釈しています。私は頑張り過ぎで少しお疲れモードの娘に「万人に嫌われることも好かれることも無理なんだから、貴女のやりやすいやり方が見つかると良いね」と話しています。子どもたちが社会に出られるのも、親がサポートしているからこそですよ。お互いに自信を持って見守ってあげましょう!

FFさん  投稿者:Me  投稿日:2011 820()105147
以前はお嬢さんの行動にお母さんが揺れるから、どんどんエスカレートしていたのが、お母さんがドンと構えていると「あ〜これをやってもダメなんだ」と気がついて、諦めることを覚えます。多分今は諦める気持ちが多いと思います。「まぁ〜仕方ない。許してあげるか...」かな?それが「お母さん、可哀相だからご飯は一膳と二口で良いよ。でもたくさん食べてって私が言ったら食べてね」って言うお嬢さんの言葉。でもそれが「こんなにいろいろやっても、お母さんはあんまりオドオドしないなぁ〜もう、やっても無理かな?」と考えて譲歩してきます。それが先日の旅行で体験した「暗くて怖いから散歩を切り上げて帰ってきた」と言うところです。数ヶ月前のお嬢さんなら、どんな状況でもお母さんが居れば自分は怖くないから、お母さん無視でガンガン散歩を続けていたと思いますよ。気持ちの変化はだんだんと...ですよ。

子どもも負けていません。いろんな形を変えて親に向かって来ます。親の気持ちと反応を試すんですが、そこも柳のごとく、ユラユラ揺れて、一緒にかわして行くと行動(問題行動)で示すよりも、言葉で話すことがどんなに楽で相手もちゃんと聴いてくれるか、と言うことがお嬢さんも分かって来ます。そこを気づかせてあげるのが親なのかな〜と思います。だから、元気で動じない母でいることが大切だと思います。笑顔は無理でも、オドオドしない。「大丈夫。大丈夫。お母さんいるよ」これが子どもが求めている親の姿だと思います。

一歩進んで二歩下がる。 投稿者:Ha  投稿日:2011 820()172633
今、ちょこっと話題の「こち亀」の映画の中で歌われる「365歩のマーチ」の歌詞の通り、我が家は「1歩進んで二歩下がる」状態でここまで来ているようです。「ママごめんね、私がこんなで、ママに迷惑ばかりかけて・・・」と言ったその直後、「チョーきもいんだよ」「死ねー」と、叫びます。そのたびに私の気持ちも上がったり下がったり、のジェットコースター状態です。15日の家族会にも行けたし、その前日はタカさんに会いに(相談ではなくてタカさんに会いに行ったのです。)つむぎにも行けて、なんだかとっても充実した気持ちでいたのですが、うちに帰ってきたとたん「お前のせいなんだよ」「全部お前が悪いんだよ」等々、罵声を浴びてしまいました。原因は・・・はっきりは分かりませんが、たぶん娘が自分でたてた予定通りにいかなかったことでしょう。夏休み中1日として、ゆっくり休んでいる日はありません。毎日外出の予定を入れています。必死に友達にメールして、遊びに誘っている姿を見ているこちらが、疲れてしまうくらいです。連日付き合ってくれる友達に、呆れられたらどうしよう、と考えてしまう私ですが、タカさんのアドバイス通り「黙ってみている」のをがんばっています。今日も花火大会を見に行くと言って出かけています。送り迎えを頼むかも、ということで私は自宅待機です。アーあ、早く夏休みが終わってくれないかな。学生組の皆さんは、みなこんな気持ちかな?

(無題)  投稿者:R k  投稿日:2011 820()182446
Meさんありがとうございます。本当にポコもみんな繋がっているのだと感激します。家族会に行ったりカキコミしつつも何となくの私のモヤモヤ感、隠せないですね。Meさん仰るように娘は仕事に対してよく「まだまだ…」と言います。前よりできてる事も沢山あるんじゃない?と言ってはいるのですが、人に聞いたりとか苦手なようです。私が仕事大変なんじゃない?と聞いても「大丈夫」と言います。疲れても家に帰るとホッとする。家族が待ってる。そんな家族になりたいです。Meさんがお嬢さんに仰っているように「万人に嫌われる事も好かれる事も…」私も言葉に出させて頂こうと思います。帰り天気が悪かったりするとバスに乗らず「駅まで迎えに来て」とメールが来て言いなりになっているような気がする時もあります。(無理なときは断りますが…)以前カキコミされていた親に何を言っても大丈夫!という安心感持ってもらえるよう、また私も多少の事で動じない母になりたいです。社会に出ている娘にも自信を持っていいんですね。 またよろしくお願いします。

自分に言い聞かせています  投稿者:P k  投稿日:2011 820()232840
ちょっと具体的な内容ですいません。ここ数週間の間で過食だけでなく、ちょっとづつ食べるようになってきました。ちょっと前。妻のメールから、○○ちゃん、今日も夕飯食べてバイトに行ったよ。自分で「私、よくなってきてると思う」と言ってた。私は今日、お友達とランチしてきたのだけれど、帰ってきてから○○に話したら、「ママのランチの話しを聞いたら、ママと妹と三人で普通にお茶したいと思った。だからよくなってきてると思う」って。何かが変わってきてるね。数日前。妻のメールから、今日も夕飯を食べてバイトに行ったよ。ホントはね、普通にご飯を食べて、妹みたいに甘い物も食べたいって。それで、「今日はママが作ったアイスも食べてみようかな♪食べちゃいけないと思うと苦しくて過食したくなるし、明日から一生食べられないと思うと、今 たくさん食べなきゃと思ってしまって止まらなくなる」って言うから、食後にアイスを1コ食べさせたの。美味しい〜って味わって食べてたよ。歯を磨いたあとに、「やっぱりちょっと食べると満足できるみたい。私、気持ちが変わってきた。昨日、お風呂に入る前の妹を見て、前は細くないって思ってたけど、今はちょうどよく綺麗と思った。又、カフェでお茶したり、スィーツをママとシェアして食べたりしたいな〜(^O^)」と言ってたよ。

それから、「○○ちゃんは苦しんでいた時も家にこもらず出かけていたから、それはよかったと思うよ」と話したら、「ママがいつも服やバッグやメイク用品を色々買ってくれたから、おしゃれしたい気持ちがなくならなくて、それがすごくよかった」って。可愛いい○○でいて欲しくて買っていたけれど、結果的によかったみたい。今日。バイト先から本人「情緒不安定すぎて苦しい、いつか幸せになれるのかな?」妻「ここを乗り越えると心と頭が一致してラクになるよ。応援してるよ。」この後、過食しました。最近、心と体が葛藤しているのかいろいろと苦しんでいいる様です。ここを乗り切れれば良い方向に行けると信じています。

P kさん  投稿者:Me  投稿日:2011 821()060431
心と体の葛藤は、つねにありますよ。回復したいと言う気持ちとダメかも知れないと言う気持ち、など...いろんな気持ちが入り混じっているから、一日の中でコロコロ気持ちが変わるのです。それに対して付き合ってあげれば良いと思います。とても前向きな言葉も言います。その言葉に嘘はありません。本当にそう思っていたんですから...それが実行されなかったり出来なかったとしても「そう思えただけでヨシですから...。苦しいのは動いて、考えているからだし、お嬢さんも知恵をしぼって工夫しているから、迷いも出てくるんだと思います。高低差のある山を乗り越えて回復です。今のお嬢さんも回復に向かって、また一山越えようとしています。ご家族で景色を楽しみながら越えられると良いですね。

(無題)  投稿者:FF  投稿日:2011 821()113549
Meさん ドーンと構えているつもりが、昨晩またやっちゃいました。昨日はバイトの後、お友達と遊びに行ってました。楽しかった様子でしたが、私は何か違和感を感じていました。定番の夜の散歩の時、「お金さえあれば何でもできる。」と呪文を唱えるみたいに繰り返し始めて。お友達が、目の前でポンと高い洋服を買ったり、ゲームセンターでお金をいっぱい使って遊ぶのを見て、羨ましかったようです。「お金がない、ないって言われて今までどんなに嫌な思いをしてきたか。小学校、中学校と今の高校で、自分が友達の中で一番貧乏だった。」って言うんですよ。確かにうちは母子家庭でお金はないけど、出来る限り希望は叶えてきたし、友達と比べて嫌な思いをしないように気を使ってきました。「確かにお金があればいろんなことができるけど、健康や人の愛情は買えないよ。出来ないことだってあるよ。」と話しましたが、認めろの一点張りです。「じゃあ、何がやりたいか言ってみなさい。」と言うと並べ始めました。洋服買いたい、ゲームセンターでいっぱい遊びたい、雑貨を買いたい、ジムに行きたい…だの。

「今度全部やってくればいいじゃない!」と私が彼女の言ったことを復唱してみたところ、『ジム』を忘れました。「忘れるってことは真剣に聞いていないってことだ!」と、キレて殴りかかってきたので、ほっぺたを思いっきりはたいてやりました! 蹴っ飛ばしてきたので、思いっきり太ももを叩いてやりました。掴み合いの喧嘩になり、私も思いっきりキレて見せました。初めてです。ここまでやったのは。娘の座布団を放り投げたら、仕返しだと私の仕事道具を投げられました。仕事に必要な職印が壊れてしまい、「明日から仕事ができない、どうしてくれる?」と叱ったら、「じゃあ、仕事なんかしないで。」と泣かれました。抱きしめて、「大好きだよ。」と言ってやり、ずっと膝の上に抱いていました。暫くして、落ち着いてきて、「さっきお母さんが忘れたのは『ジム』だよ。」って教えてくれました。このやり取りが、夜中の11時から1時です。情けないな。なんで柳のように一緒に揺れることが出来ないんだろう?

(無題)  投稿者:R  投稿日:2011 821()192341
Pkさんご夫婦のチームワークの良さ、いつものことながら、いいですね〜奥さまをしっかり支えられてることで、奥さまも踏ん張っていけますから。Pkさんも、難しい事情がおありでしょうが、なんとかやりくりされて、家族会にも参加されるといいなと思ってます。掲示板だけでは、伝わりにくいことがあると思うんですよ。 FFさん、国府台では、声をかけていただきありがとうございます。早めに帰られたのは、娘さんから呼ばれたからだったんですね。家族会では、よくあることですね。FFさんと、娘さんのバトル、ぶつかりあっても、最後にしっかり、お母さんに受け入れてもらってることが、伝わってますから、大丈夫ですよ。どんなことがあっても見捨てないよってことを、娘さんに伝えられることが、動じないってことだと思いますから。娘の揺れてる気持ちに寄り添いながら、自分の心の芯の部分でぶれない感じがつかめてきたとき、私は気持ちが楽になってきたし、娘も力が抜けてきたように思います。それは私が、小さないい変化に気づけるようになって、娘を信じようって思えたことでもありました。結局は自分との戦いなのかなと思います。 Dtさん、国府台の家族会ではお話できて、嬉しかったです。今回は、とっても久しぶりにお会いできた方もいて、懐かしいお顔になんだかほっとしたり。タカさんやポコのみなさん、いつもありがとうございます。

(無題)  投稿者:FF  投稿日:2011 822()00551
Rさん 仰ること、わかります。まだまだそこまで到達していませんが、心の芯の部分がぶれない感じってわかります。自分との戦い、本当にそうですね。いつもありがとうございます。

(無題)  投稿者:D k  投稿日:2011 822()080540
わたしは FFさんの対応、とても良かったと感じます。毅然として 親の思いを伝え、本気でぶつかっていったところ、その後のフォロー、とっさの行動とは言え、はまっているな。とおもいました。もし、お母さんが「お金がなくてごめんね」とその場しのぎの対応をしていたらどうでしょうか? 逆にお嬢さんの心は傷ついたような気がします。お母さんが、精一杯やっていることを身体を張って伝えたことで、お嬢さんのプライドも保たれたと感じます。お嬢さんの「お母さんが忘れたのは ジムだよ」って教えてくれたのは お嬢さんの照れや後悔、安心感が凝縮されているように感じられて わたしまでお嬢さんがいとおしくなりました。かわいいですよね。親は子供には精一杯やってやりたいし、私たち、頑張ってますよね(*^^*)でも 与えすぎることは 思考能力を奪うことに繋がるんだということを こうなって初めて学びました。物質的な面ばかりではなく。やはり ないから考えて行動するし、工夫するんですよね。

余談ですが 息子が3月に籍を入れました。以前の我が家なら ぽんと結婚式の費用を出していたでしょう。それで息子は楽。親も満足というわけです。でも 実際経済事情が許さず、結婚式については全てを息子夫婦にゆだねています。そのことが 親の役目を果たせない自分たちがふがいなくてしかたなかったです。でも 結婚生活の一からを二人で築くってすばらしいことですよね。親が与えないことで 息子たちは 大きなチャンスを得ることができたんだ。と今は考えらえるようになりました。FFさんも 今みたいに 堂々としておられればいいんですよ!(^_^)/

(無題) 投稿者:P k  投稿日:2011 822()113710
Meさん 言葉いただきありがとうございます。そう思えて、それを言葉に出して妻に言ってくれただけでも、ヨシ!ですよね。いままで、言ってこなかったわけですから。その様なことを言うことで、良い方向にいっていると親が思って、良い方向に行くことで、親がだんだんと安心して心配してくれなくなってしまうんでないかと本人が思って不安になることもあると読んだこともあります。考え過ぎかもしれませんが、そんな中でも言ってきてくれたわけですから、ヨシ!ですよね。

Rさん チームワーク良いのでしょうかねぇ。他の家族の方の状況があまりわからないので。男親って家族会でも少ないですよね。話し下手なので、しゃべれるか不安で、いつも妻からはゴモゴモしゃべるから、”エ?”とか聞き返されるし、”何言ってるかわからない”ともよく言われます。娘からもよく言われます。どーんと構えなくてはいけないのに、家族会へは、遠いのもあるのですが、こんな情け無い自分の心配な気持ちや、妻が行かなくて、普段ほとんど直接本人と接していない自分が行ってもどの程度意味があるんだろうなどと考えてしまって、踏ん切りがついていません。会社も月に1回以上休むこともあり、そんなことも言ってられないのですが悩んでいます。タカさんの更新された「はてな」読みました。何カ所も、考えさせられる内容ばかりでした。家族サポートの関わり方。客観的に見れていない自分に反省。聴き方も考えさせられました。

(無題) 投稿者:Rk  投稿日:2011 822()183348
FFさん よく頑張られたと思います。読んでいて涙が出ました…。印鑑が壊れてしまったのは困りますが、「じゃあ仕事なんかしないで。」という娘さん。寂しかったのかもしれませんね〜。お母さんのことも分かっているからいつもそれを言葉に出来なくて辛かったのかも…。でもご主人のいらっしゃらない分も頑張っているFFさん。お母さんの強さも見せる事ができましたよね。娘さんも少しずつ落ち着いていかれるのでは…。これからも応援していますね!

D kさん 息子さんおめでとうございます。式の費用のことですが、家も全く出さなかったですよ() 昔と違って正式な結納もなく結婚指輪も息子の収入の中からだし、アパート借りた時少しと結婚式は全部本人達でまかない(ご祝儀も全部本人達に)親はお祝いとして少しまとまったお祝いをしました。それでも共働きだし何とかやってるみたいです〜! Pkさん 本当に私も「はてな」ではいつも考えさせられますし、親として救われる思いもあります。ご自宅から遠いかもしれませんが、家族会は月一度土曜日午後にもあります。ほとんどお話なさらない方もいますし、男の方もいらっしゃってますよ(^_^)v

違っていましたね。  投稿者:Ha  投稿日:2011 822()194141
のー天気なことなんかカキコミするから、あー恥ずかしいです。先日の私のカキコミ、読んだ方は「?」と、思われたのでは。だって、1歩進んで2歩下がっていたらいつまでたっても前には進めないでしょ。正しい歌詞は「3歩進んで2歩下がる」でした。チャンチャン!でもね、今の私は何となく「1歩進んで2歩下がる」のほうがピンと来るんですね。なぜでしょうかね。我が家の状態が、まさに「1歩進んで2歩下がる」からなんでしょうね。この夏休みも、去年、その前と比べるとずいぶん良くなってきているところもあるけれど、まだまだ不安定で、食の部分はますますこだわりが強くなっているところもあります。回数こそ減ったけど、何かに怯えて、気持ちが不安定になり泣き叫んだり、私や父親に向かって、暴言の限りをわめいたり・・・。それでも、こちらが以前に比べて冷静にしているようにしているので、そんな状態も時間が短くなってきているようです。

先日のFFさんの所の取っ組み合いのやり取りですが、1年前の我が家では、毎朝、毎晩でしたよ。今振り返っても、よく怪我をしなかったものだと感心します!? 我が家と違う点は、取っ組み合った後に、しっかりと抱きしめてあげているところです。それは1年前の私にはできなかったことです。今ならそれが必要、大事なことと考えられるのに。結局姉妹での大ゲンカの果てに、姉を実家に預け、父親は家には寝に帰るだけになり、今我が家はバラバラです。それでも、娘は以前に比べ落ち着いてきているようです。(当たり前と言えば当たり前ですが)今は、彼女が成長し、この状況を客観的に見られるようになるといいなと願いつつ、彼女の行動を、見守りつつ、一緒に歩んでいるつもりです。これでいいのかなと思うことばかりですが、日々頑張っています。

(無題)  投稿者:D k  投稿日:2011 823()075716
R kさん、ありがとう!  Rkさんのお宅もそうなんですね。職場でもそんな話しを聞きます。お嫁さんも「今は自分達でやるのがあたりまえですから」といってくれますが、多分、昔みたいに家と家との結び付きが薄れきていて、結婚は本人たちのもの という感覚が強くなってきているのかな。とおもいました。なんか だんだんと古い人間になっていきます。(>_<)

Haさん、毎日の奮闘お疲れ様です。先生というご職業だけでもとても責任の重いものですよね。よく踏ん張っておられると思います。我が家もこの病気で生活形態というか、運命そのものが変わりました。娘がトラウマのある長年住み慣れた長野県の家を出て今はわたしの実家に住んでいます。最初はわたしと娘だけでしたが、疲弊しきったわたしたちの為に主人も仕事を辞めてこちらに来てくれました。一番仕事が乗っていた時期だったので 苦渋の決断だったと思います。経緯はなんとなく、タカさんご一家と似ています。今 そのままに残してきた家をなんとかしなければならない時期に来ましたが、よい思い出も悲しい思い出も詰まった我が家を見るのが怖いけど、踏み出さねばとおっもっています。

書き込みを拝見すると壮絶な日々とお見受けしますが 確かに前に進んでおられると思います。ご家族がバラバラになってしまったのは 悲しいですよね。でも、近い将来、またご家族で過ごせる日がくるんじゃないですか!より、パワーアップした家族として。主人は「あんなこともあったね」と最後に笑えればいいのだと、何年もいっています。まだ ちょっと笑えないのですが(-_-;)。お互いに そんな日の為に踏ん張りましょうね。

外傷性鼓膜裂傷(涙・・・)  投稿者:FF  投稿日:2011 823()103225
先日の乱闘の際、娘の左頬を叩いたとき、鼓膜が裂けちゃったようです。耳が変だというので、昨日の朝、耳鼻科に行ってわかりました。反省です。放っておいてもふさがるようですが、炎症を起こすといけないので、化膿止めを飲ませています。Haさんは、ご自身のご経験で、よく怪我しなかったと仰っていましたが、うちは怪我させちゃいました。本人はケロッとしていて、どうも痛いと思ったよと言います。

D kさん、ご子息のご結婚おめでとうございます。素敵なお話を伺いました。息子さんもお嫁さんも素敵な方たちなんだろうなぁって思いました。全てをなげうって、子どものために生きているご両親の姿を見て、色んな意味で大きく成長されたんでしょうね!お幸せをお祈りしています。 R kさん  R kさんのご子息も自立していらっしゃるんですね!立派です!このところ、従兄弟たちのハデ婚を見ていて、どうなの?って思っていたところでした。(従兄弟たちも歳が歳なので、自立はしているのですが。)いつも応援ありがとうございます。

Haさん  こち亀の365歩のマーチは、知らないのですが、昔、水前寺清子さんが歌っていた365歩のマーチは、「あなたの歩いた足跡には綺麗な花が咲くでしょう」って歌詞でしたよ。(歳がばれる(汗)。)うちも、1歩進んで2歩下がってます、特にこの夏は。書き込みを読んで、あんまり違和感を感じなかったのは、うちも同じだからです。私たちの足跡には、きっと綺麗な花が咲いてます。D kさんのご主人が仰るように、「あんなこともあったね」って最後に笑えれば良いんですね!

(無題)  投稿者:Ak  投稿日:2011 823()103711
皆さんこんにちは 先日の家族会ではありがとうございました。とても久しぶりだし、国府台は初めてだし、でドキドキして参加しました。参加されている方々は随分変わったけど、明るい笑顔とエネルギー、同じ悩みをもつ者同士という安心感は変わらず、嬉しかったです。最近は、当事者の低年齢化から、娘と同年齢の方も多くなり、尚更参考になります。Rさん お会い出来てすごく嬉しかったです。以前にも増してお綺麗になり、びっくりしました。優しい、そして頼りになるお姉さんきっと、Rさんご自身が変わられたから、なんでしょうね。少しずつ少しずつ。私も綺麗になるぞ〜

(無題) 投稿者:R  投稿日:2011 823()16361
Akさん、ありがとうございます。たぶん、いつもは仕事を終えてから、ヨレヨレの状態で参加するけど、仕事がお休みだったので、いつもよりちょっと元気だったのかな。Akさんも、久しぶりに家族会に参加できてよかったですね。中3て、摂食障害じゃなくても、精神的に不安定になる難しい年頃ですから、なんとかやりくりして、また参加できるといいですね。直接タカさんや参加されてるポコの仲間に相談できると、今の状況を客観的に見られて、気持ちにゆとりが持てますから・・綺麗になっちゃうかも(^^) FFさん、題名を見たとき、FFさんが怪我をされたのかと思いました。娘さんが、ケロッとしていてということからも、ほんとに母娘の関係が良くなってきてることを感じるできごとだなあと思いました。本気で母親が向き合ってくれてることが伝わってるんでしょうね。