愚痴ポスト
2011年12月
(無題) 投稿者:P k 投稿日:2011年12月 1日(木)08時00分46秒 (無題) 投稿者:R 投稿日:2011年12月 2日(金)10時23分35秒 (無題) 投稿者:R 投稿日:2011年12月 3日(土)01時16分39秒 (無題) 投稿者:P
k 投稿日:2011年12月 3日(土)09時33分0秒 感情が先に立ち 投稿者:Ha 投稿日:2011年12月 3日(土)19時51分6秒 (無題) 投稿者:Sn 投稿日:2011年12月 4日(日)23時02分44秒 心 投稿者:D
k 投稿日:2011年12月 6日(火)09時36分33秒 最近の娘は喜怒哀楽も激しく、傷つきやすく、親の行動をつぶさに見ていて、穿った思いを抱いてきたりします。娘の中にある、私たちが抱くものとは違った本当のさみしさ、芯から寂しい思いを感じとるようになりました。このような変化に、親の寄り添い方が問われ、戸惑いながらの毎日です。その代わり 人の優しさや悲しみなどにも敏感になっていると思います。幼い頃、娘を見ていて、「まるで 真綿が水を吸収するようにいろんな物をすいっとっている」と感じた時期がありましたが、母親として なんとなく当時と同じ感覚も持ちます。 今、自我を作っている最中なのでしようか。自分自身についても明確になってきた部分、また本や人の意見に大きく頷くこともあったり、自分自身がないと感じたりしているようです。とにかく、今までは、気持ちにそぐわないことがあると、過食おうとでリセットしてきましたが、そういうことも減り、激しい行動から心の露出に移行してきたような気がします。 D
kさん 投稿者:Me 投稿日:2011年12月 8日(木)11時23分46秒 タカさんが「摂食障害と関わることで大切なのは、子育てのし直しをすることなんですよ」と話されますが、娘は摂食障害の形を借りて自己の確立をしはじめて、それを周り(家族や社会)が認めることでやっと娘にとっての生きやすさや「なりたかった自分」になれたのかも知れませんね。「私は今の自分が大好き」と言います。D kさんも子育てのし直しの時期は終わりつつあり、今はお嬢さんの生きやすさのお手伝いをしているんですよ。今のお嬢さんとの関わる中で大切なのは親の「自分育て」なのかも知れませんね。 (無題) 投稿者:D
k 投稿日:2011年12月10日(土)00時46分31秒 以前は病状で困っていることの対処法や命に関わる相談事だったのが、今は父兄が担任の先生に相談するような内容になってきているということです。タカさんがおっしやっていましたが、摂食障害の心配事から彼氏の心配事に移り、またその後の進展の心配事に移り、あーこんなことなら、、、なんていうことになっていくもんだと。だから、子供を持った限り親の心配は尽きないよ。と。でも、これって摂食障害だからではなく、普通のことなんですよね。そう考えれば、我が家も憧れの普通になってきたのかな?だから、タカさんは病気のお世話から人生相談までと本当に幅広くなさっているんですよね。 娘は突拍子もないような事を言ってきますが、それはみなわたしの想定内を越えていて、本人はかなり考えて口に出しているようです。(たかさんには想定内みたいですが)当面は 自分自身の為にも、聞き流すというわけではありませんが「あーそうかい、そうかい、そんなこともありだよねエ」といってやれるような太っ腹の親になることが、今さらですが、わたしの課題みたいです。Meさんの腹の括りっぷりは、以前もいいましたが、やっぱり男前です 心配の先取り 投稿者:Mm 投稿日:2011年12月13日(火)00時10分9秒 食に対する行動の回復は一番最後だという事、それについては、食べたい物を1日3食カレンダーに書き込んで私が作る生活から、今は、週末の1食と平日の週3食程を書き込んで・・というようにこだわりが減りましたが、まだまだ続いています。しかし、以前はうっかり買い忘れがあっても、メニューが譲れないので夜、足らない物を買いに走ったりしましたが、今は、メニュー変えてもいいよ、作れる物で、、といってくれるようになりました。こだわりが減ってきているという事で嬉しく思いました。今の私の不安です・・・後、3ヶ月で小学校を卒業する娘が、部活動と勉強を中学校で両立できるのだろうか。。。と。 娘は、小学校の部活動でレギュラーに固執して頑張って崩れていった経験があります。運動部に入ってまた頑張ってしまうと、また崩れてしまうのではないか、、と心配です。親の心配の先取りだとわかっているのですが、体を大切にするアドバイスが上手く出来たら・・と思います。知識として入れてあげるべきか、ただただ見守るだけで良いのか迷っています。宜しかったらアドバイスをお願いいたします。後、以前ご相談させていただいたお仕事の件ですが、先月からようやく介護のお仕事のパートで、まだ週3日ですが働かせていただいています。その節は、Meさんアドバイスをありがとうございました。少しずつですが、我が家も前進している・・・??ようです。 Mmさんへ 投稿者:B
r 投稿日:2011年12月13日(火)16時32分53秒 B
rさんへ 投稿者:Mm 投稿日:2011年12月14日(水)00時20分35秒 Mmさんへ 投稿者:A
k 投稿日:2011年12月14日(水)01時12分41秒 (無題) 投稿者:R
k 投稿日:2011年12月14日(水)08時09分11秒 先日も知り合いのお嬢さんが自分で行くと決めた学校に行かないのを悩んでいて「生きてくれていれば…と思っていても実際には毎日学校に行って欲しい」と思ってしまう馬鹿母。とご自分を責めているようでした。でも、親だったら子供が決めた学校に行って欲しいと思うのは当たり前だし、自分の感情までは否定しなくてもいいんじゃないかな?と思いました。ただ娘さんの出来ないその部分を受け入れつつ前に進むためにどうしたらいいのか一緒に考えたり工夫していけたらいいのかな?と思いました。A kさん大丈夫だと思いますが、落ち込まないでね〜! (無題) 投稿者:B
r 投稿日:2011年12月14日(水)21時21分52秒 先日娘と病気に関して話していて、私が「この病気にならなかったらもっと楽に生きられたのにね。」と言うと娘は「“らく”と“たのしい”は同じ字を書くけれど意味が違うと思う。摂食障害にならなかったら楽に生きられたかもしれないけど、本当に楽しくはなかったと思う。いやなことは親のせいにしたり、自分にないものばかりに目が行って不満だらけだったと思う。でも今は自分がどんなに幸せな環境にいるかわかるから、家族みんなに感謝しているし大切だって思っている。お母さんとだってこんな話できなかったと思うよ。」とのことでした。中でも一番感謝しているのは「過食嘔吐している私を怒ったり軽蔑したりしないで、家族が普通に受け入れてくれたこと。」だそうです。私にとってはうれしいクリスマスプレゼントになりました。食行動は最後と自分に言い聞かせながら、新しい年も頑張っていこうと思います。 (無題) 投稿者:P k 投稿日:2011年12月14日(水)22時42分5秒食が普通の過食とバイトがない時に今日は過食すると決めた自分でいくらか持って出て、外で買ってきたものを食べる+家の料理を食べる多い量の過食があります。多く食べた時には、明日は食べないでいようかと悩み、明日起きてから決めようかなと言って拒食モード気味になります。自分でも次の日食べないとよくないとわかっていて、いろいろ葛藤しているようです。この様な食の部分は、今は、本人にまかせようと妻と話しています最近は、外で買ってくる過食時に、食べものでない物も買ってきます。以前と違って過食用の食べるもの以外も買ってきます。良いことなのかな?摂食障害でなくても、食べたい欲求や買いたい物欲求や友達とのつきあいで使ってしまったりして、妹は2週間で五千円ぐらいつかいます。そう考えると、1週間に一回ぐらい2千円程度の過食や買い物は普通で、本人には、そう言う欲求が出て買ってしまうのも普通なんだよって妻は言ってあげているようです。この前、膝の調子が悪くなり、病院に行きましたが、予約していても3時間近く待たされました。本人はイライラ、携帯に過食したい内容を送っていたりしていたが、「これは、終わってから過食だな」と思っていましたが、戻ってきて、ちょっとバイト友達と話して、近くのショッピングモールに行ってくると自転車で行き、どうなるかと心配しましたが何事もなく、戻ってきてからの過食もなく、1日が終わりました。こんな事も出来るようになったんだと感心した次第です。 だんだん、ゆっくりと、よくなってきているのかなぁー。みなさん、だいぶ寒くなってきました、体に気を付けてくださいね。また、来週国分台ですね。今年最後、あれから一年たったんだと思い返しています。妻がこんな事を言っていた。”去年のX'mas、お正月は楽しめなかったから、今年は楽しもう”と話し、ずっと外で過食して、ショッピングモールのベンチで動けなくなって泣いていたと話すと、本人は「全然覚えていないんだよねぇ」と言う。あんなに苦しい日々を忘れてくれていてとても嬉しかった!世の中が楽しそうに動いているX'masやお正月にベンチで泣いていた本人が可哀想でならなかった母(妻)は、ホントに覚えていないと言われて救われました。そう言えば、タカさん、来年1月以降の家族会の予定って、いつ掲載されるのでしょうか? (無題) 投稿者:R
k 投稿日:2011年12月15日(木)07時59分41秒 私自身、先日の生野先生の本の 背中を向けてピシッと扉を閉めているように見えた人も心は開いていて 「人に伝えたい、話をしたい、声を聞いてもらいたいというありすぎる扉だった それで自分を保てたんじゃないか」 という一文にハッとさせられました。おそらく娘は無口なのではなく、言えなくなってしまったのだと…今まで以上に家に帰ったらホッとできる 気持ちが和む(^^) そんな家族になっていけたらいいな〜と再認識しました。 有難うございました。 P
kさん、B rさん、Mmさん 投稿者:Me 投稿日:2011年12月15日(木)10時33分39秒 B rさん、摂食障害を語ることが出来るのは回復の証ですよ。語ることは自分の中で整理が出来て、それを人に伝えられるのは今の自分を受け入れ、揺るぎない自信の表れだと思います。またB rさんに何を言っても大丈夫だ、と言う安心感がお嬢さんにあるからだと思います。お嬢さんがB rさんに話している内容が私の娘と似ているので「回復の段階ってみんな似ているなぁ」と思っています。今後のお嬢さんとのやり取りの中で大切なのは、お嬢さんの変化(行動、言葉など)に気をかけてあげて、それを伝えることですよ。それも数年前のことではなく、1、2ヶ月前のちょっと前のことです。摂食障害に振り回されていた頃のことはお嬢さんの中で解決しつつあります。過食嘔吐をしているけど、気持ちは落ち着いている今の段階は「摂食障害の娘」と言う思いから外れる対応です。(B rさんは出来ているよね) 仕事、プライベートなどの話しも聴いてあげて、アドバイスは求められた時以外はしない。子どもが話している事情のみを聴いて「あ〜変わってきたなぁ」と思ったら、それを伝える。伝える時は「ちょっと前の貴女はこんなこと言っていたけど、今は違うよね」と言う感じです。これはコミュニケーションが取れていると上手く出来ると思います。仕事にも波があると思います。上手くいくとき、出来ないとき。それもお嬢さんの中で解決したり、誰かに話すことでホッとすることもあるでしょう。そこを「よく話してくれたね。そうやって自分の中で解決出来るのは貴女の自信の表れだよね。だから間違っていないよ」と言うような感じです。私たちは「上手にちゃんと伝えよう」と思うよりも「話しやすい環境を作ってあげよう」と思うほうが良いと思いますよ。 Mmさん、お仕事再開良かったですね。Mmさんの生活が出来たら、お嬢さんも安心しますよ。摂食障害に振り回されない環境は、子どもには出来ません。Mmさんが元気になることで、まず親から振り回されない強い心を持つことです。中学生活はお嬢さんの物です。Mmさんはお嬢さんが安心して中学生活が送れるように、お家が居心地の良い環境になるように心掛けると、きっとお嬢さんは外での生活で出来ないことがあっても自分の中で解決するようになると思います。先取りの心配は無用ですよ。動いていれば問題は起こります。それは回復のチャンスですからね。問題が起こることを怖がらないで、お嬢さんと一緒に乗り越えることで必ず良い方向に行きますからね。 家族会 投稿者:FF 投稿日:2011年12月19日(月)19時47分37秒 おかしいと思った時は、遠慮なく伝えるし、言わなきゃだめだと思ったことはちゃんと言っています。娘も聞いてくれるし、ポンポン言い合えるようになりました。もう、娘のことが怖くはなくなりました。唯一のことを除いては。まだ今も狂言で死のうとするんです。本人は狂言のつもりはないんですが。目の前で道路に飛び出そうとしたり、はさみを自分に向けたり(包丁は隠したままです。)、電話で今から死ぬと予告して来たり。それだけはやっぱり怖い。そうやって脅してくるのは、私と連絡が取れない時、私の返事とか対応が悪い時、ご飯の量を管理されるのを断った時です。未だにご飯をお茶碗一杯と二口を強要してくるんです。 彼女が拒食から抜け出し、食べられるようになった時、食べてほしい一心で言いなりになってしまったことが原因です。タカさんからは、断ればいいだけ、簡単なことだとアドバイスいただいています。先日も、朝、私のご飯の量が原因で、裸足で家から飛び出していってしまいました。私もスリッパのまま追いかけました。家の中で、暴れるならなんとかするけれど(さんざん経験済みです)外に飛び出して行ってしまうと、何をするかわからず、怖いです。こんな時、先輩方はどうしていましたか?今日が終業式。明日から恐怖の長期のお休みが始まります。今日は、クラスでクリスマス会をやると張り切って学校に行きました。案の定、夕方、「寂しい、寂しい、寂しい」とメールが来ました。楽しかった日は、ひどく落ちるので、予想はしていましたが。迎えに行って、一緒に繁華街をうろついてきました…。明日からこの調子なのかな。年末まで仕事ぎっしりなんですが…。 (無題) 投稿者:B
r 投稿日:2011年12月20日(火)14時19分24秒 Meさん カキコミ有難うございます。そして家族会でもお世話になりました。摂食障害の娘という思いから離れる・・・長年病気に気付かなかったので、良くも悪くも摂食障害だからという風に考える事はなかったような気がしています。少し前の娘と違ってきているところを分かってあげないといけないのですが、アンテナが機能しなくてなかなか見つけてあげられません。娘の心を敏感にキャッチしなくてはいけませんね。親だからと言って無理にうまく話そうとしないで、子供の話をゆっくりと聞いてあげたほうが子供にとってはうれしいことなんですよね。D tさん、Ymさん、Haさん お元気ですか? 来年も皆さんと一緒に少しずつ進んでいきましょうね。 なんとかやってます。 投稿者:Ha 投稿日:2011年12月20日(火)19時28分45秒 私は、あまり変わり映えしないで相変わらず娘に振り回されています。というより自分で自分の気持ちを処理れず混乱してうろたえたり落ち込んだり・・・。皆さんの書き込みを読んでなんとか持ちこたえているところです。FFさん、本当に我が家と似たり寄ったりですね。良くなってきたかなと思うとグーンと後退したり、ふり幅が大きすぎて本当に翻弄されています。私も「食べさせ行為」で、本当に困っているので、心情お察しします。冬休みもどうなるのやら、今から戦々恐々です。心と胃袋を強くしておかなければね。でも、そんなことも生きていればこそですよ。病気でなくても思春期真っ盛りのお嬢様方はとにかく扱いにくいものなのです。「死ぬ。」だの「死ね。」だのは、日常会話のうちぐらいに思っていないとこっちがへこんでしまいます。言わせとけーですよ。なかなかお会いできないのですが、お互い頑張りましょう。ここへ愚痴を吐きながら。 (無題) 投稿者:P
k 投稿日:2011年12月20日(火)21時32分27秒 Meさん 過食をしても親子で落ち込まない 本人も最近出来るようになってきているがします。なんか、妻は落ち込んでいないというか、あっけらかんとしている感じ、と言っています。二重整形は、結局1月に行うことになったのですが、それが嬉しいようで、そのこともあるみたいです。クリスマス以降からダイエットするとか言っていたのですが、それは渦中の時とは違う感じ、いまは、1月の妹の誕生日までに伸ばしたようです。だんだん、多めの過食をした次の日も食べるようになり(頑張っているのかもしれませんが)。食事が用意できる前にチョコレートを食べていると、「ご飯の前にこんなの食べていて良いのかな」と言って妻が「まって、まって」と言ってご飯を出している様なのですが、それが、焦燥感がないようです。 (無題) 投稿者:FF 投稿日:2011年12月21日(水)11時37分54秒 昨日は昼にケバブサンドを一緒に食べることになり、私だけ山盛りポテトフライを追加されました。半分食べて、断ったところ、周りの目が気になるのか(前は気にせず大暴れでしたが)、小声であと3本食べて、と言ってきて終わりになりました。その後は、食べれなかったんだから100円頂戴と、夏以来久しぶりにお金って言いました。必死に妥協してるんだから、いい傾向かも…って思いました。さらにその後、私が仕事に戻ろうとすると、大荒れでした。あと3週間も不機嫌の嵐が続くのかと思うとうんざり。でもHaさんの言うとおり、生きていればこそですね。 A
kさんへ 投稿者:Mm 投稿日:2011年12月21日(水)12時37分53秒 Meさんへ 投稿者:Mm 投稿日:2011年12月21日(水)12時59分49秒 (無題) 投稿者:D t 投稿日:2011年12月21日(水)21時34分19秒 娘は相変わらず、朝から晩まで放射能汚染の恐怖や政府や東電の批判をわたし相手に訴えています。私も対応に疲れてしまいます。進学は本当に避難して関西方面の大学に進学したいということで(もうセンター試験1ヶ月きっているのに・・・)私は仲介せずに父親にも自分で話しました。父親からは「今の○○の生活を見ていると、とても一人暮らしができるとは思えない。でもやれる自信があるならやってみればいい。」と言われました。 本人も「きつかったけど本当のことだからしょうがない。でも向こうの大学に行きたい」ということでした。ただ大学を一度も見学もせずに行くのも危険過ぎるので、先週の金・土で急遽関西方面の2つの大学を見学してきました。そんなこんなでバタバタしていて、家族会も参加できませんでした。でもこれで、すっきりと受験に向かえるかと思えば、そうは簡単にいかないのがうちの娘です。今日はこの辺りで失礼します。また、時間のあるときに書き込みさせていただきます。 息切れしないようにするには? 投稿者:Ha 投稿日:2011年12月23日(金)20時13分36秒 いくら病気といっても、限度があると思うのですが、私の尺度が高すぎるのですか?常識ではいけないのですか?回復に向かっていると実感できる時もあるので、もう少しの辛抱かとも思うのですが。回復の過程はゆっくりじっくりということですが、この長期戦に私がついていけないようで息切れしています。今はゆっくり息継ぎしたいです。あーあ、クリスマスもお正月もこなくていいよ! ご無沙汰いたしました 投稿者:Ym 投稿日:2011年12月24日(土)20時03分53秒 昨年の今頃は、死にたい、殺してと言い続けていたことを思えば、十分進歩しているのです。自分に厳しいだけに、変わることができない自分を許すことができない、自分に○をつけることができない事で苦しんでいるのだと思います。でも、こんな娘に寄り添うように過ごしてきたのですが、なかなか的を得ることができないダメダメ母です。皆さんの書き込みを見ては、自分を奮い立たせるものの、又落ちての繰り返しです。娘の育て直しと思い、小さな事を褒めていくことから始めてはいます。それでも、何か言えば自分が悪いと言う思いになってしまいます。家族の誰かが、風邪を引いたとしても、仕事がうまくいかなかったとしても、お天気が悪くても、全て自分が悪いと言うのです。多分、以前は全てが人のせいだったことが、今は自分のせいになっているように思います。自分にもっと甘くなっていいよと思って、話はしているのですが上手くいきません。あまりにも、自分を責めてしまうので、本音でぶつかっていないところがあるように思います。 Haさん、お気持ち痛いほどわかります。ゆっくり、じっくりの辛抱に、耐えられず、ぶつかり合ってしまい、そしてダメな母と落ち込む事の繰り返しですよね。自分の体調がすぐれなっかったりすれば尚更です。娘との闘いだけでなく、自分との闘いでもあるのでしょうね。頑張っていきましょうね。今年も残すところあと少しとなりましたね。いろいろなことがあったこの1年でしたが、昨年の今頃に比べたら、前に進んできているのですよね。それも、ポコ・ア・ポコと巡り合い、タカさんや皆様のお話を聞く事が出来たことで救われてきたのです。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 (無題) 投稿者:P
k 投稿日:2011年12月25日(日)09時23分46秒 Haさん 投稿者:Me 投稿日:2011年12月25日(日)10時37分1秒 今思えば、あの時は私の気持ち、娘の気持ちが分からなくて辛かったけど、喧嘩して揉めてそこで気がついたことがたくさんありました。Haさんも「私は子どもっぽい」とか「私の尺度がたかいのか」とか分かっているところ、自分がダメだなぁ〜と思っていることが理解出来るのはすごいんですよ。お嬢さんとの触れ合いの中で必要、不必要なことが分かってきます。悲しいかな、揉めたり、問題が起こらないとその振り分けは出来ません。またお嬢さんをどこまで信じられるか?と言う親の覚悟も必要だし、試されます。そこは親の常識や正論は通用しません。どんなに変だ、と思っても付き合わなきゃいけない場面がたくさんあります。 Haさんが「変だな」と思いながらもお嬢さんに付き合うことで、お嬢さんも考えます。子どもも変だな、と分かっています。それでも止まらないのが病です。そこを理解すれば良いですよ。そうすると、段々と修正してきます。自分で考えて修正したり行動することが大事だから、それまで親は待たなきゃいけないんです。辛いですけどね。Haさんならお嬢さんの琴線に触れるであろうワードや行動って分かると思います。自分がシンドイ時は、なるべく琴線に触れることはしない。どんなにイライラしてもです。その時はソッと離れた方が良いですよ。お嬢さんを愛おしいと思った時に褒めたり、抱きしめたりすれば良いんじゃないかな?今はHaさんの気持ちを大切にね。 何でも無理してお嬢さんに合わせることはないです。今は冬休み。親子で顔を突き合わせることが多いですから、それだってシンドイこと。そこに揉め事が起きるともっとシンドイですからね。逃げるが勝ちもありですよ。 P
kさん 投稿者:Me 投稿日:2011年12月25日(日)13時14分23秒 親が思っていることが必ずしも正しいことではない、間違った方向に行くことはありません。それはP kさんご家族がしっかりとお子さんたちを見守って理解しようと努力しているからですよ。親がしっかりと子どもを受け入れていれば、必ず子どもはそれを受け、考えて修正していきます。それを実感したことをP kさんもあったと思います。今のちょっと穏やかな状態が続くことを望んでいるのなら、難しくても親が演技しておおらかに構えていた方が良いと思います。 摂食障害の子どもと付き合うのは、演技って必要です。気がつかないふり、大丈夫だよ、と思うふり...などなど。命にかかわる重大な状態でなければ、あまり親が心配オーラを出してしまうと子どもは不安になります。奥様はとても上手にお嬢さんと関わっているようですから安心ですね。多分、奥様も意識していなくてもかなり演技して自分やお嬢さんを盛り上げている場面がたくさんあると思います。日常生活のことは奥様が上手にやっていらっしゃるでしょうから、P kさんはお父様として1段高く、家族のこと、お嬢さんの将来のことを考えて社会の中で生きていく上でのアドバイスなどが出来るようになれたら素敵だし、お嬢さんはそんなお父様を頼もしく思いますよ。摂食障害とは別の観点からお嬢さんを見てあげたらどうでしょうか? 私の主人は摂食障害になってからも摂食障害の娘と言う目で見ていないです。日常生活のだらしないところ、出来ないところを娘に話します。当初は怒ったりしていましたが、病だからと何でも受け入れてくれる世の中なんてありませんから、誰か厳しく指摘する人がいたほうが良いと思っています。泣いている娘に私がフォローすると言うのがわが家の形です。それぞれのご家庭でお子さんとの接し方はありますから、P kさんも模索している中で最善の形って見つかると思いますよ。私はお父様の役割、お母様の役割とあった方が動きやすいと思います。 Meさんへ 投稿者:P
k 投稿日:2011年12月25日(日)16時34分14秒 Haさん 投稿者:S
j 投稿日:2011年12月26日(月)10時46分45秒 自分との戦い? 投稿者:Ha 投稿日:2011年12月27日(火)20時03分52秒 今日できなければ明日やればいいんですよね。そういうゆるさが必要なのに、つい気負ってしまいます。娘に要求していることは、実は私自身に必要なことのようです。この頃娘の言動を見ていると、自分自身を見ているように感じます。イライラしたりヒステリックになったり、の姿はまるで私。そうか、そんなとき傍にいる者は、いやだよな、とやっと気づきました。もっと自分にも周りにも、緩やかな対応を心掛けたいです。 今までの自分のやり方を変えなくてはならない部分があって、そこのところがなかなか変えられなくて難しいですが、私が変わらないと、娘も変われないですよね。新しい年での大きな課題です。変わろう、変えよう、自分自身に言い聞かせていきます。でも、そんな私を支えてくれる味方がほしいな。すぐそばで「がんばれ、がんばっているね。」と、声をかけてほしいです。これって、甘えですか? ぽこあぽこの母達 投稿者:S j 投稿日:2011年12月27日(火)20時51分37秒 (無題) 投稿者:R k 投稿日:2011年12月28日(水)08時12分13秒 (無題) 投稿者:B
r 投稿日:2011年12月28日(水)09時51分14秒 HaさんもYmさんも、ご自分のこと“駄目母”っておっしゃるけれど、こんなに子供と一所懸命向き合ってるお母さんは全然駄目母ではないですよ。時々ダメなところもあるけれどそれをちゃんとわかって、「あ〜、やっちゃった。」って思いながら自分を変えていこうとしているのですから良いお母さんですよ。私も初めは自分のだめっぷりに自分を責めて落ち込んでいましたが、「私良くやってるよね。結構がんばってるじゃん。」て思うようになってきました。これもポコのみなさんにた出会って、些細なことでもほめていただいたりしたおかげですね。ポコのお母さんは皆さん自己採点が厳しいですよね。子供の状態が良くないとどうしてもそういう風に考えてしまいますが、そんな時でもお母さんたちは全身全霊で子どもと向き合おうとしている・・・それってすごいことだと思いませんか? P kさん マイナス思考は私も同じです(当の娘に言われるくらいです)。何度も同じ心配を書き込んで、その都度皆さんにアドバイスをいただいたり励まされたりして安心することができるので、甘えさせていただいてます。P kさんがチョー真面目なお顔で、かわいい絵文字を打っているところを想像するとなごみますよ。皆様、一年間大変お世話になりました。時節柄お体大切にお過ごしください。そして、来年もよろしくお願いいたします。 (無題) 投稿者:D
k 投稿日:2011年12月28日(水)18時55分4秒 うちは、おうとに関しても、痩せに関しても、結構激しい方だったので、わたしも摂食障害の症状に振り回された時期が長かったです。でも、今は摂食障害という鎧を取り外しての課題になってきていて、それはそれで、乗り越えなければならないものが満載です。また、今年は とうとう長野の家に帰れた年でもあり、逃げていたものと向き合った年でもありました。これから、また新たな問題が沢山でてくると予想されます。また、タカさんやみなさんのお力を借りながら、なんとか乗り越えつつ、新たな局面を迎えていきたいと思っているので、来年も宜しくお願い致します。(^_^) また、みなさんの書き込みを拝見していると、最近まで心ぼそげにしていたお母さん方が、とても頼もしく 多くの事を学ばれているのがわかり、とても感心してしまいます。 (無題) 投稿者:R
k 投稿日:2011年12月30日(金)08時22分16秒 (無題) 投稿者:P
k 投稿日:2011年12月31日(土)10時27分34秒 過食症状も、量をいっぱい食べる時もあるのですが、過食なのか食べ過ぎなのかわからなくなってきましたし、本人も過食と言わなくなってきている様で、気にしなくなってきたのでしょうか。タカさんを始め、みなさん、いろいろありがとうございました。来年、どうなるかわかりませんが、いまは、4月からの専門学校へ通うことを、楽しみにしているようです。ときどき、体型、専門学校など、不安なことを、妻に話しているようですが、以前と比べてその言葉は少なくなってきているようです。来年も宜しくお願いします。みなさんにとって、来年、良い年になっていきますようお祈り致します。≦(._.)≧ |